【現小6生/新中1生 一般生対象】お子さんを偏差値60以上に押し上げるための「同級生を圧倒するハイパーダッシュ中学英数先取り講座」のご案内
よく考えてみて下さい、お父さんお母さん。
中3で塾に入って第一志望校に合格するのなら、小学生や中1~2で塾に入った子は、一体何のために早くから塾に通っているんだと思いますか?
一般的に、大学受験では、高1から真剣に勉強した者の70%が第一志望大学に合格すると言われています。
高2から真剣に始めた者の第一志望大学合格は50%を割り込むと言われ、高3からようやく取り掛かった者に関しては30%にも満たないというのは、教育業界に身を置く者であれば、もはや定説です。
もちろん、おもいっきり志望大学のレベルを下げればこの限りではないですが、随分と自分自身を安売りするような進学先しか選べないというのは、ある意味で惨めな生き方かもしれません(もちろん、人によっては、余裕のある人生の方が…と正論を語る方もいるかとは思いますが)。
これは、中学受験でも高校受験でも同じことです。
早くから計画的にお子さんの受験戦略やキャリア構築を進めたご家庭の子が勝者となり、時の流れに身を任せて然るべきときに…と徒然なるままに有事を迎える子は受験時に厳しい現実を突きつけられる…残念ながら、時代の流れは確実に子どものキャリア教育を汲んだ『各家庭での教育防衛』を求めつつある傾向が見て取れますね。
徒然なるままに時の流れに身を任せる生き方や決断も人生を豊かにする大切な時期です(村上的には好きですが)。
ですが、一昔前のそのような人生の過ごし方は、今の時代ではお子さんの将来設計や行く先の進路の可能性を、確実に狭めています。
それが10年先、20年先になって、年収計算で倍々ゲームになって、圧倒的な経済的格差を生み出し、逆転不可能な人生を強いられるようになる…世に言われる、村上の嫌いなワードでもある「勝ち組」と「負け組」です。
収入や生涯年収の幅が違えば、幸福感を享受できる幅も段違いであることは言うまでもありません。
なので、あながち間違っているワケでもないということです。
大変残念ですが。村上的にも、このような風潮は良しとしていないので。
このような格差社会を変えることは、もはや政治の力で介入しなければ厳しいので、個人でどうにかできる話ではありません。
ですが、こんな格差社会でもしっかりと経済力を手にして、幸せな人生を全うできる方法が残っています。
それも、個人レベルで実行・実現可能なのです。
それは、学業で好成績を収めて、時代が必要とする能力・ブランディング(学歴含め)を身につけられる進路に進むことです。
日本という国は、まだまだ学歴フィルターが根強く存在します。
まずはそのフィルターをお子さんがしっかりくぐり抜けなければならないのです。
学歴だけですべてを判断する気もさらさらないですが、高学歴の人に、仕事の生産性の高さが伴っている割合が高いのもまた事実であり、生産性の高い人材こそが高収入への道を辿って、人生の高みに届いていくのもまた事実です。
だからこそ、世の中の数多くのご家庭が、受験間際になってお子さんを塾に入れるのではなく、かなり早い段階からお子さんのキャリア構築を見据えて学力増強させるために塾に入れているのです。
最低でも日東駒専レベル以上の大学、GMARCHから早慶上智理科大、国立大の進路を得た人材までが、収入的にも安定し、精神的にも充たされた人生を送るケースが圧倒的に増えています。だからこそ、中学受験でもこのような大学付属校が人気になるわけです。
もちろん、公立中学に入学するお子さんでも、このような高収入への進路を辿ることは全然可能です。
ただ、公立の中学校には、お子さんに対してそのような上位向け選択肢の担保はありません。あくまでもお子さんとご家庭の自己責任で、上位への道を切り拓いていくしかないのです。
最低でも日東駒専レベルからMARCHレベル以上を狙いたい、お子さんに狙わせたいというのであれば、高校は偏差値60以上の進学校に進めるかどうかで大きく人生が変わってくるとお考え下さい。このレベルまで達すれば、人気のブランド大学へは突破口が大きく拓けます。
そうなると、千葉県の公立中学校で必要な内申は、オール4(3年間合計で108)では足りません。
偏差値60クラスの公立だと、幕張総合高校や国府台高校あたりで必要な3年間の内申は116~118と言われています。
3年間ずっとオール4で、さらに5が10個も必要という…合格者の内申は、かなりの鬼のようなスコアです。。。
そうなると、中学校の定期テストでこのような内申を取るために必要な5科の点数は、どのくらい必要なのか…?
そう、5科400点では足りません。
できれば430点以上は最低でも欲しいところです。
そして、これだけの点数を奪取してくるお子さんに共通していること…それは、ほぼ全員が先取り学習をしていること。定期テストの範囲など、とっくの昔に勉強し終わっていて、テスト前に復習で昔やった内容に戻ってくるという勝ちパターンをしっかり構築しているのです。
進学塾では、高校入試に必要とされる中3までの学習内容を、遅くても中3の夏休みまでにすべて終わらせています。
そうでなければ、受験対策ができないですからね。時間がとれない。
受験直前まで学校の授業内容を指導していては、受験の結果は悲惨になります。
個別指導塾さんによっては、お子さんに合わせて受験直前まで延々と学校の授業内容を指導しているようですが…偏差値50以下や40前後の高校を目指す子はそれでいいのかもしれません。
少なくとも、この文面を一読されている親御さんに、わが子がそのような状況でもいいと考える方は皆無ではないでしょうか。
お子さんの幸せを願い、お子さんが満ち足りた人生を歩んでいけるだけの頭脳と能力、人間性と経済力を兼ね備えた人材になってほしいと望んでいられる方が圧倒的大多数かと思われます。
だからこそ、中学校での勉強を、お子さんにしくじらせるワケにはいかないはずです。
お子さんのキャリア構築を最優先で考えるのであれば、間違いなくひとつ言えるのは、学校の授業よりも圧倒的に早い段階で勉強していくこと。それがすべてです。
優秀なお子さんほど、学力だけでなく自己管理力も備わっています。
AQURASでお子さんを勉強させることで、お子さん自身に自己管理力も学ばせ、時間の大切さも学ばせ、ひいては先取り学習における学力アップも実現できます!
お医者さんの子どもが医者になる確率が高いのは、何故だと思いますか?
その理由は、誰よりもスタートが早いからです。
お子さんの勉強に関することでお母さんの心配はいつまでたっても尽きないと思います。
お子さんが小学校に入ったときは、あれほど目を鮮かせて勉強に取り組んでいたのに、いつの間にか勉強に対して熱心に取り組まなくなってしまった…。
そしてついつい口やかましく言ってしまう自分がいる…誉めて育てなければならないことは分かっているのに、ついイライラしてしまう…そんな経験はお有りではないですか?
中学に入って、勉強嫌いになりはしないか? 友達とうまくやっていけるだろうか…?
わが子に自信をつけさせて中学に入学させてあげたい…。
勉強がすべてではないけれど…わが子には無用な苦労はさせたくない…。
これは、どのお父さんお母さんも同じ思いではないかと。
ところが、大多数の中学1年生が秋あたりから数学嫌いになってしまう現実をご存知でしょうか?
そして、それは何故だとお考えになりますか?
それは、前半戦で登場する文字式でつまずいてしまうからなんです。
実は中学3年間の土台となる基礎力は、中学1年生の前半の内容、つまり正負の数と文字式なんです。
ほとんどのお子さん生徒が中1前半が小学校の延長線上の学習内容のため、あまり勉強しません。
そのために、最も重要な文字式でほとんどの子がつまずいてしまうのです。
文字式ができない子は、当然、その後に登場する一次方程式も全く手が出なくなって、そのまま数学嫌いになるのです。
それほど文字式という単元は新1生にとって、重たいものだということをご承知下さい。
最も時間をかけて学習しなければならない基礎をスルーしてしまうことによって、中学3年間の勉強が苦痛になってしまうのです。
医者の子どもが医者になる確率が高いのは、生まれたときから医者になるという目標のもとに、そのための勉強をスタートしているから。決して医者の子どもがすべてが能力が高いわけではないのです。
早くスタートすれば誰でも高い学力を養うことができます。
子どもというのは、環境で変わるもの。
本人が気づいたときに、自由に自分の人生を選ぶことができる力をつけておく。
これは人生で成功(幸せになる)するためにとても重要なことだと思います。
村上自身、長い塾での指導を踏まえて、そう思うんです。
中学に入学したとき、英語と数学に自信を持って授業に臨める。
自信があるとすべてが上手くいくようになります。
ぜひ、お子さんに早くスタートしてもらて、楽しい中学校生活を送らせてあげて下さい。
何度でも繰り返しますが、環境というのは親が作るものですから。
お子さんを偏差値60以上に押し上げるための「同級生を圧倒するハイパーダッシュ中学英数先取り講座」概要
対象 | 2024年3月 卒業予定の小学6年生 |
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コース | ①【たった2ヶ月の間に中1英数の6ヶ月分を完遂させる3倍速30時間コース】 1回2時間 全15回/自由選択 ②【中学入学後で周囲が “もたついて” “浮ついて” いる間に3ヶ月分を完遂させる1.5倍速20時間コース】 ③【小学校内容の復習をしながらも入学前に最低限基礎力をつけたい10時間コース】 |
期間 | 【A日程】1月9日(火)~2月29日(木) 30時間コース & 20時間コース & 10時間コース 全コースから選択可 【B日程】2月1日(木)~2月29日(木) |
A日程 内容 | 【たった2ヶ月の間に中1英数の6ヶ月分を完遂させる3倍速30時間コース】 (英語) ①アルファベットの練習と英単語 ②be動詞を使った英文(疑問文・否定文含む) ③一般動詞を使った英文(疑問文・否定文) ④疑問詞を使った英文(what, who, how many) ⑤疑問詞を使った英文(演習) ⑥canを使った英文(疑問文・否定文含む) ⑦現在進行形の文 ⑧名詞の複数形・代名詞(数学) ①正の数と負の数 ②絶対値 ③正負の数の加法・減法 ④正負の数の乗法・除法 ⑤正負の数の加減・乗除の四則計算 ⑥文字式の表し方 ⑦式の値と同類項 ⑧文字式の計算 ⑨平面図形の基礎・作図 【中学入学後で周囲が “もたついて” “浮ついて” いる間に3ヶ月分を完遂させる1.5倍速20時間コース】 【小学校内容の復習をしながらも入学前に最低限基礎力をつけたい10時間コース】 (数学) 【小学校内容の復習をしながらも入学前に最低限基礎力をつけたい10時間コース】 (数学) |
B日程 内容 | 【小学校内容の復習をしながらも入学前に最低限基礎力をつけたい10時間コース】 (英語) ①アルファベットの練習と英単語 ②be動詞を使った英文(疑問文・否定文含む) ③一般動詞を使った英文(疑問文・否定文)(数学) 正負の数の加減・乗除の四則計算 |
定員 | A日程・B日程とも、西船橋工房・稲毛駅前工房 先着 各3名(定員になり次第締め切ります) |
受講費 | A日程 【30時間コース / 36,000円】 【20時間コース / 26,000円】 【10時間コース / 14,500円】 B日程 【10時間コース / 16,000円】 |
対象 | 2024年3月 卒業予定の小学6年生 |
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コース | ①【たった2ヶ月の間に中1英数の6ヶ月分を完遂させる3倍速30時間コース】 1回2時間 全15回/自由選択 ②【中学入学後で周囲が “もたついて” “浮ついて” いる間に3ヶ月分を完遂させる1.5倍速20時間コース】 ③【小学校内容の復習をしながらも入学前に最低限基礎力をつけたい10時間コース】 |
期間 | 【A日程】1月9日(火)~2月29日(木) 30時間コース & 20時間コース & 10時間コース 全コースから選択可 【B日程】2月1日(木)~2月29日(木) |
A日程 内容 | 【たった2ヶ月の間に中1英数の6ヶ月分を完遂させる3倍速30時間コース】 (英語) ①アルファベットの練習と英単語 ②be動詞を使った英文(疑問文・否定文含む) ③一般動詞を使った英文(疑問文・否定文) ④疑問詞を使った英文(what, who, how many) ⑤疑問詞を使った英文(演習) ⑥canを使った英文(疑問文・否定文含む) ⑦現在進行形の文 ⑧名詞の複数形・代名詞(数学) ①正の数と負の数 ②絶対値 ③正負の数の加法・減法 ④正負の数の乗法・除法 ⑤正負の数の加減・乗除の四則計算 ⑥文字式の表し方 ⑦式の値と同類項 ⑧文字式の計算 ⑨平面図形の基礎・作図 【中学入学後で周囲が “もたついて” “浮ついて” いる間に3ヶ月分を完遂させる1.5倍速20時間コース】 【小学校内容の復習をしながらも入学前に最低限基礎力をつけたい10時間コース】 (数学) 【小学校内容の復習をしながらも入学前に最低限基礎力をつけたい10時間コース】 (数学) |
B日程 内容 | 【小学校内容の復習をしながらも入学前に最低限基礎力をつけたい10時間コース】 (英語) ①アルファベットの練習と英単語 ②be動詞を使った英文(疑問文・否定文含む) ③一般動詞を使った英文(疑問文・否定文)(数学) 正負の数の加減・乗除の四則計算 |
定員 | A日程・B日程とも、西船橋工房・稲毛駅前工房 先着 各3名(定員になり次第締め切ります) |
受講費 | A日程 【30時間コース / 36,000円】 【20時間コース / 26,000円】 【10時間コース / 14,500円】B日程 【10時間コース / 16,000円】 |
お子さんを偏差値60以上に押し上げるための「中学英数先取り講座」を受講するお子さんには、以下のスペシャル特典がつきます!
① 先取り講座受講後に入塾を希望されるご家庭には、入塾後1ヶ月分の授業料を免除とします!まるまる1ヶ月、お子さんに思う存分勉強させることができます!
② 先取り講座後に入塾されたご家庭につきましては、入塾金11,000円を免除致します!
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【現小6生/新中1生 一般生対象】お子さんを偏差値60以上に押し上げるための「中学英数先取り講座」の受講申し込みの際は、
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