「ウチの子は、やればできると思う…」
そう感じておられる親御さんへ
その手応えは、たぶん間違っていません。
問題は、それをどう形にするかです。
恐らくは「やる気の問題」として片づけられてきた…のではないでしょうか。

学校の面談でも、塾の面談でも、最後は大体同じところに着地します。
「本人のやる気次第ですね…」
「もう少し、様子を見ましょう…」
などなど、そう言われて帰ってくる。
特に何も変わらないまま、次の面談が来る…その繰り返しに、少し疲れておられるかもしれません。
やる気で説明しようとすると、打つ手がなくなります。
出るのを待つか、言い続けるかの二択しかないからです。
そして言い続けた結果、親子の会話が「勉強したの?」から始まるようになる。
ここが、最もしんどいところだと思います。
ただ、やる気は原因ではありません。結果です。
やることが決まっていて、それをやれば前に進むと分かっている状態では、大抵の子は動きます。
逆に、何をどの順番でやればいいのか分からない状態では、どれだけ意欲のある子でも止まります。
止まっているのは、意欲ではなく設計のほうです。
成績が下がる理由には、必ず説明がつきます。

☑ 中高一貫校で順位が下がり続けている…
☑ 中学受験をやめてから、勉強の仕方が分からなくなっている…。
☑ 定期テストは取れるのに、模試になると崩れる…。
こうした状態には、ほぼ例外なく原因があります。
しかも大半は、性格でも能力でもありません。
- 進度が速すぎて、つまずいた地点をそのまま置き去りにしている
- 勉強はしているが、点数につながらない順番でやっている
- 受験期に「言われたことをやる」形で成果が出たため、自分で決める経験を積まないまま来ている
3つ目に関しては、特に中学受験を経験されたお子さんに多く見られます。
受験で成功した方法が、そのまま中学入学以降の足かせになる。
これは本人の落ち度ではありませんし、お母さんの育て方の問題でもありません。
構造的にそうなります。
ですが、原因が分かれば、手は打てます。
逆に、原因を特定しないまま「もっと勉強を!」と量だけ増やすと、親子関係のほうが先に壊れます。
一度、このオンライン指導をやめた話をさせて下さい。

戦略設計学習塾AQURASは、過去にオンライン指導から撤退しています。
理由は、成績が伸びない責任をすべて指導側に求め、お子さんの実際の状態を見ようとされないご家庭とのハレーションが続いたことでした。
画面越しでは、その溝を埋めきれなかった。
通って下さっている塾生への指導の質を守るために、一度畳むという判断をしました。
始めたときの動機は、通える塾のない全国各地の地域のお子さんにも質の高い指導を届けたい…というものでしたし、それ自体は今も変わっていません。
ですが、撤退と再開を経て分かったのは、問題だったのは距離ではなかったということです。
かみ合わなかったのは、教育に対する考え方のほうでした。
こう書くのは、体裁を整えたいからではありません。
塾選びで最も怖いのは、入ってから「話が違う!」と気づくことだと思います。
ですので、上手くいかなかったことも先にお伝えしておきたいのです。
親御さんの不安の正体は、大抵「見えないこと」です。
親御さんとお話ししていて、繰り返し感じることがあります。
不安の原因は、成績が下がったこと自体ではありません。
今この子がどこにいて、何が起きていて、このままだとどこへ向かうのかが、誰にも見えていないこと…
これが不安の正体です。
学校からは通知表と、次の試験日程だけが届く。
塾からは点数と課題が返ってくる。
子ども本人に聞けば「別に」で終わる。
情報がないまま判断だけを求められる状態は、仕事に置き換えれば、かなりムリのある状況だと思います。
当塾のオンライン指導は、この「見えない」を解消することを軸に設計されています。
指導は、二階建てになっています。

一般的なオンライン塾が提供しているのは、教室でやっている科目指導を画面越しに移したものです。
当塾では、その上にもう一階を載せています。
▼ 一階:プロ講師による主要科目の個別指導
指導するのは、学生アルバイトではなく、教えることを職業としているプロ講師です。
英語・数学(算数)・国語・理科・社会に対応しています。
解けたかどうかで終わらせず「なぜその発想が出てこなかったのか?」まで遡ります。
つまずきの実際の地点は、今習っている単元より前にあることがほとんどだからです。
▼ 二階:月1回の戦略設計セッション(塾長:村上が直接担当)
こちらが、当塾オンライン指導のメインコンテンツです。
月に1度、塾長がお子さんと直接向き合い、次の三つを言語化させます。
- 現在地: 今、どこにいるのか?
- 差分: 何が足りていて、何が足りないのか?
- 次の一手: この1か月、何を、なぜやるのか?
ここで使うのは、マンダラチャートやSWOT分析といった、本来はビジネスの世界で使うフレームワークが中心となります。

中学生・高校生のうちにこれを扱えるようにしておくと、進路選択でも、その先の仕事でも効いてきます。
偏差値の外側にある教養として、賢く世の中を生き抜くための処世術も含めて、ここを重視しています。
そして重要なのは、答えを簡単に与えないことです。
塾長:村上は問いを立てるだけで、決めるのはお子さん自身です。
自分で決めたことでなければ、続かないからです。
このセッションの内容は、そのままお母さんにも共有されます。
毎月「今この子はここにいて、次はここへ向かう」という現在地が、親御さんの手元に届く。
見えるようになると、不安はかなり小さくなります。
そして何より、お子さんに「勉強したの」と聞く必要がなくなります。
このようなご家庭から、お預かりしています。

中高一貫校で成績が下がり続けているお子さん
当塾が、最も専門的に取り組んできた領域です。
学校のフォローが届きにくく、本人にも危機感が生まれにくい構造があります。
中学受験を見送った、あるいは途中でやめられたご家庭
クラブや習い事を優先された判断は間違っていません。
高校受験での上位校合格など、巻き返しは設計次第で十分に可能です。
公立小学校4〜6年生/無理をさせない中学受験を選ばれたご家庭
偏差値のために親子関係を差し出さない受験の形を、いっしょに組み立てます。
総合型選抜での大学合格を考えている高校生
評定、探究活動、課外実績、志望理由書…。
バラバラの要素を1本の筋に束ねる作業は、高1・高2から始めるほど有利になります。
指導をお受けできないご家庭についても、先に書いておきます。
☑ 安く自習を見てほしい、というご希望の場合。金額が見合いません。
☑ 成績の責任をすべて塾に求められる場合。一度撤退した理由がこれでした。
☑ 点数にならないものに価値を認めない場合。戦略設計も教養も噛み合いません。
裏を返せば、偏差値だけがすべてではない…とお考えのご家庭とは、間違いなく話が通じます。
塾長 村上が全員の戦略設計を担当する都合上、同時にお預かりできるのは数家庭のみですので、募集枠はそこまでありません。
受講料について
中学生(5科)月額 59,000円〜
※小学生と高校生は応相談となります。
安くはありません。
高いと感じられたとしたら、その感覚はむしろ正しいと思います。
内訳をお話しするなら、
指導するのが、プロ講師であること。
塾長が毎月、全受講生に直接時間を使うこと。
そのため、お預かりできる人数に明確な上限があること。この3つが理由です。
目的が「自習を安く見ていてもらうこと」であれば、月1万円台のサービスが数多くあります。
用途としては、そちらのほうが合理的です。
私たちがお渡ししているのは、この先10年をどう歩くかという設計図と、親御さんが状況を把握した上で手を離せる状態です。
そこに価値を感じていただけるかどうかが、判断の分かれ目だと思います。
私が、オンライン指導コースの指導を担当します!

オンライン指導コース
主任スタッフ
長 洋平(Yohei Osa)
長崎県対馬市出身、九州大学経済学部卒業
福岡の出張型フリースクール「おさ塾」代表
西日本で展開する学習塾に勤務後、障害福祉の会社に転職、その後は個人で家庭教師として活動スタート。
2022年より、福岡の出張型フリースクール「おさ塾」スタート。
指導技術はピカイチで、お子さんだけでなく親御さんからも厚い支持を受けています。
長さんの好きなこと
音楽鑑賞・お笑い鑑賞・温泉巡り・ボードゲーム・ポーカー・バスケ・サッカー
他にも、身体を動かす遊びは全部好きです!
仕事をしていて幸せを感じる瞬間は、塾を卒業して成人になった教え子と昔話をしながらお酒を飲む時間です。
子どもの成長は、私の糧になります!
まずは、4回の体験受講から始めます。

いきなりのご入会はお受けしていません。
必ず4回、体験受講して頂きます。
| 内容 | |
|---|---|
| 1回目 | 現在地の確認。学力と、どこで手が止まっているかを見ます |
| 2回目 | プロ講師による科目指導 |
| 3回目 | 戦略設計セッションの体験。お子さん自身に次の一手を決めてもらいます |
| 4回目 | 決めたことが実行できたかの検証 |
4回終了時点で、その場でご判断頂いています。
「持ち帰って子どもと相談します」というお返事は、お受けしていません。
理由をお話しすると、
親御さんが手応えを感じて下さっても、お子さんに聞けば「別にいい」と返ってくることがほとんどです。
ある意味、当然のことだと思います。
上手くいっていないことにもう一度向き合うのは、オトナでも避けたい作業ですから。
ここでお子さんに判断を預けてしまうと、話はそこで止まります。
そして半年後、状況は少し悪くなった状態で、また同じ検討をすることになる。
当塾では、これを何度も見てきました。
環境を選ぶのは、親御さんの領分です。
選ばれた環境の中で意欲を育てるのが、私たちの領分です。
この順番が入れ替わったご家庭で、うまくいった例を、私たちは知りません。
塾を探しておられるということは、すでに何かしらの違和感を持たれているのだと思います。
その違和感は、大抵当たっています。
ですが、違和感の中身が言語化できていないと、どこに相談しても「様子を見ましょう」に戻されてしまいます。
まずは、何が起きているのかを一緒に特定するところから始めませんか?
そこさえはっきりすれば、次にやることが自然と決まります。
戦略設計学習塾AQURASでのオンライン指導で「大学合格を勝ち取った」ご家庭より
※ 画像クリックで拡大表示できます
今、どんな教育を選べばいいのか?…と悩まれているご家庭へ
当塾は単に知識を増やすだけではなく、考えるチカラそのものを伸ばす場所です。
もし、
「この子に合うやり方を知りたい」
「今のままでいいのか、不安がある」
今のやり方のままでいいのか、一度だけ確認してみませんか?
「何をすればいいか」だけ整理してお渡しします。
このまま何も変えなければ、お子さんはどんどん勉強嫌いになり、親子関係も確実に悪化します。
今のやり方を続ける限り、結果は変わりません。
時間は戻りません。今の1年が、そのまま差になります。
でも、やり方を変えれば、お子さんは一気に変わります。
そのきっかけをいっしょに創っていきませんか?
初回カウンセリング & 4回体験受講 申込みフォーム(24時間受付)
当塾では、初回カウンセリング後に原則4回の体験授業を行い、学習状況や塾との相性を確認します。
体験受講後、当塾から今後の学習方針をお伝えしますので、その上で、正式受講をご判断下さい。
お子さんの気持ちは大切にしつつ、一方で、学習に不安を抱えている子が “自分から負荷のある環境を選ぶ” とは限りません。
体験受講への参加までは、親御さんにご判断をお願いしています。
当塾では、お子さん本人の不安を受け止めながら、必要な一歩を一緒に踏み出していきます。

初回カウンセリングは、コーヒーを飲みながら、リラックスした雰囲気で、お子さんの未来をともに整理していきます。
ここは、評価されたり、責められたりする場ではなく、親御さん・お子さん・村上の3人で、これからの進み方をいっしょに考える場です。























