苦労は人を優しくしてくれるもの。それを得ずして関係構築は成り立たない。

昨日は一睡もできていない状況で朝早くからのフライト、夜遅くまで商談が何件も続き、宿にチェックインできたのは日付が変わる前。高速道路を何度も居眠り運転の危機に瀕しながらも、宿に着いたら意識を失い、4時間も睡眠を取れたことがうれしく、朝早くから業者さんなど関係先回りを立て続けにこなして、ようやく酒蔵のカフェでコーヒー片手にできましたね。出張という名の地獄でした(苦笑)。

塾内の親御さんより色々なご相談も頂戴しているのになかなかレスできていないので、羽田に戻り次第、心を込めてレスしていきたいと思います。

学生時代、母親とは折り合いが悪く関係性も希薄だったため、学費も生活費も自分ですべて捻出していました。そのため、居酒屋で深夜バイトを開業した塾が軌道に乗るまで4年間ずっと週5日~6日入り、月に20万近く稼いでいたので、何とか生活はできていたのですが…当然、朝起きられず必修の授業も出れず、さらに午後から塾の仕事に没頭して夜遅くまでを迎える日々だったので、留年・休学を何度繰り返したか覚えていません(笑)。

社会の荒波に揉まれていく中で、あらゆるところで打たれて、徐々に性格も丸くなってきた私が言うのもなんですが、やはり苦労は人を育てるなぁというのを実感します。

人の「心」の痛みが分かるからなんでしょうね。独りよがりだった自分の姿を見つめ直して、他者に対しての慈愛の精神も理解できるようになってくるものです。

最近見ていて気になるのは、子どもに対して育ちの良さばかりを追求する社会の風潮ゆえか、苦労知らずな子が圧倒的に増えて、他者に対する気遣いや配慮などが一切できない人間関係をたくさん見るケースが増えたことでしょうか。

もちろん、子どもゆえの未熟さからくるものであり、それに迷惑をかけられるのは大人としては受け入れなきゃならないし分かち合っていくのは仕方のないことですが、最近では子どもどころか、大人でこういう方がどんどん増えているのが問題でしょうね。

欧米化が進んで極度の個人主義になりつつある日本、この先の時代、希薄な人間関係が当たり前の時代になってしまわないことを願うだけですが…どうなることやら。

難しい時代だなと思いつつ、そんな不安定で答えのない時代をどう知恵を振り絞って自分から動いて幸福感を手に入れるか…そんな人材を育てていけるよう、塾生たちに敢えて問いかけていこうと思います。

ということで、頑張ってブログ更新しなければ。
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