学力再生工房AQURAS 夏期講座特設サイト（小学生・中学生・高校生全学年対象）

獅子の谷に突き落とし、お子さんの意識を覚醒させる／突き放して伸ばす【崖から這い上がらせる自走力ブースト夏期集中特訓’2025】のご案内。（小4生～高3生対象）

【夏期集中特訓受講者特典】

今夏の自走力ブースト夏期集中特訓を申し込まれたご家庭・お子さんには、受講後に入塾希望のされるご家庭にはスペシャル特典があります！（小～高全学年）

① 6月中に申し込まれたご家庭限定
夏期集中特訓講座の授業7コマ（7時間分）プレゼント！
入塾金免除・9月授業料1ヵ月分プレゼントもバリューセットで！

② 7月1日～6日（Sun）までに申し込まれたご家庭限定
夏期集中特訓講座の授業3コマ（3時間分）プレゼント！
入塾金免除・9月授業料半月分プレゼントもバリューセットで！

今夏の夏期集中特訓申し込みは、7月18日(Fri)まで受付します。

AQURAS 入塾受付開始

このままじゃ、ウチの子…社会に出て、まともに生きていけない…そう思ったことのある親御さんだけ、このまま読み進めて下さい。

あなたのお子さん、普段からこんな状態になったことありませんか？

✓ 宿題を後回しにし、言われなければ何もしない

✓ 注意されると「だって…」と反論ばかり

✓「やる気が出ない」と理由をつけて動かない

✓ 褒められなきゃ頑張れず、叱られると折れる

✓ 苦手や不快からすぐに逃げ、挑戦を避ける

そして、親であるあなたは、ふと感じたことはありませんか？

「この子、自分の頭で考えずに、このままオトナになってしまうんじゃないか…」

「今は笑って流せても、10年後にこの性格では仕事も人間関係も持たないのでは…」

その “胸の奥のざわつき（とてつもない不安感）” こそが、あなたの子育てにおける『正しい危機感』です。

なぜ、こんな “突き落とす教育” をしなければならないのか？～「先延ばし」「他責」「依存」…子ども時代の放置が、確実にお子さんの将来を潰していく～

そして、お子さんのそんな行動を目にすること、これまでありましたよね？

✓ 宿題をやらず、怒られると「なんで怒るの？」

✓ テスト勉強を明日に回し、結局やらずに「時間なかった」

✓ 忘れ物しても反省せず、親や先生のせいにする

✓「やってない自分」より「言ってくれなかった周囲」に怒る

残念ながら、これらはすべて今だけの話では済まなくなります。

いずれ将来、こうなります↓

・注意されると、なんと逆ギレ（謙虚さ０で誰からも相手にされなくなる）…

・指示がなければ、自分で動けない（指示待ち族化でいずれ窓際族 ⇒ リストラ要員）…

・環境のせいにして、転職を繰り返す（その結果、どんどん収入が下がるキャリアへ）…

・誰かが整えてくれないと「やれない」（中身がないのにプライドだけ高い残念な人へ）…

人格の “甘さ” はなかな修正できず、オトナになってから社会に弾き出される現実が待ち受けています。

「嫌なことから逃げるクセ」が、お子さんの夢もキャリアもズタズタに壊していく…

これは全国どこに行っても必ずこういう人に出くわします…

✓ 部活がキツければやめる

✓ 勉強が面倒ならサボる

✓ 人間関係が面倒なら、黙りこむ or スマホに逃げる

子ども時代をそういったカタチで過ごした人が社会に出たとき、どうなるかというと…

・パワハラ上司に耐えられず退職…

・「向いてない」「自分らしくない」と逃げグセ再燃…

・結婚・子育ても “責任が重いから…” と敬遠…

逃げることで「自分の人生すら選べない」…惨めな人生を強いられる人間になる。

…そんな次代の若者を、学力再生工房AQURASでは絶対に育てません。

「褒められなきゃ動けない子」は、社会で “最も価値のない” 人材に堕ちていく

「褒めてくれないから、やる気が出ない…」

「誰も見てくれてないから、頑張れない…」

そんな他者依存のマインドで動く人材など、社会では通用しませんし、必要とされなくなるのは目に見えています。

この文面を一読されている親御さんも社会の荒波の中で経験されてきているはずですが、

恐らくは現実には、

・成果が出ても誰も褒めてくれない

・自己評価と他者評価は一致しない

・「頑張った」ではなく『結果』がすべて

「誰かに認められなきゃ動けない」人間は、他人の期待に振り回されるだけの “便利な駒” で終わるんですよ。

偏差値よりも圧倒的に重要なのは『自分を律するチカラ』と『這い上がる経験』

どんなに有名校を出ようが、どんなに高得点を取ろうが、社会に出て必要なのは「課題に直面したときに、自分で打開できるチカラ」です。

学力があっても、能力値が高くても、簡単に潰れてしまうような精神的に弱い人材は、社会の荒波の中で、強く賢く渡り歩いていくことができないんです。

学力再生工房AQURASでは「成功の方法」を教えるのではなく『失敗から立ち直る方法（レジリエンス＝回復力）』を徹底して学ばせます。

獅子は、わが子を千尋の谷に突き落とす…残念ながら、学力再生工房AQURASでもそうします

学力再生工房AQURASは、お子さんの学力を伸ばすことは言うまでもないですが、それ以上に自制心や自己管理力など「社会の第一線で活躍」して、経済的成功」や「ウェルビーングな人生を送れる」人財を育てることに特化した寺子屋的な塾です。

ですので、当塾の塾生への指導として、

・親御さんが助けてしまう場面で、敢えて助けません

・すぐにお子さんの求める答えを教えず、徹底的に考え尽くさせます

・お子さんの楽な選択をすべて排除し、敢えて「面倒な道」を歩かせます

なぜなら、谷底でもがき、這い上がる経験こそが、お子さんの人生を根本から変える核になると確信しているからです。

「虐待ですか？」「スパルタですか？」という心配をなされる前に…

ここまで当塾の指導方針に関する趣旨をまとめてきましたが、親御さんの中には、

「それって厳しすぎるのでは？」

「今の時代に合わないスパルタでは…？」

と不安を感じる親御さんもいらっしゃるかもしれませんね。

そのお気持ちは、当然と言えば当然です。

親であるあなたが、本気でお子さんのことを想っているからこそ「傷つけたくない」「怖がらせたくない」という思いがあるのだと、当塾でも理解しております。

けれど、当塾が行っているのは「見放す」「怒鳴る」「追い詰める」ような指導ではありません。

むしろ「信じて、任せて、見守る」指導手法です。

「突き放す」とは “放置” や “突き放しっぱなし” とは大きく異なることをご理解下さい。

それは「今、親が手を出せば、子どもが育つ機会を奪ってしまう」と理解した上での、敢えて手を出さない “教育的な愛情” の表現であることをご理解下さい。

学力再生工房AQURASが「教えすぎない」「助けすぎない」本当の理由

子どもというのは、オトナが思っている以上に強く、そして本気で向き合えば必ず応えてくれるチカラを持っています。

でも、そのチカラは「先回り」や「やりすぎ」の中では絶対に芽を出しません。

当塾が「ヒントだけに留める」「じっくり待つ」「やらせる」には、理由があります。

それは、子ども自身の中に「自分で立てた」という感覚、「自分で決めた」という誇り、「誰かに言われたんじゃない」という納得を生み出すためです。

「おまえの可能性を信じているから、今は（敢えて）助けない」

楽をさせることは、優しさに見えるようで、長期的には「自分で生きられないオトナ」をつくる行為になってしまいます。

だから学力再生工房AQURASでは「苦しいけど、乗り越えた」という経験を、敢えて用意するのです。

それを「怖い」と感じる方もいるかもしれませんが、その場面の裏側には、緻密な心理設計と「どこまでなら子どもが本気を出せるか」を見極める職人のような観察と伴走があります。

本気で寄り添うからこそ甘やかさないし、見捨てないからこそ突き放します

どんなに苦しんでいるときでも、学力再生工房AQURASの教務スタッフたちは常にお子さんの変化を見守り、声をかけ、表情を読み、激励を忘れません。

でも、それはあくまでも「自分で乗り越えた」と言えるように助けすぎないだけのことです。

子どもの生きる力チカラというのは、表面的な優しさだけでは育ちません

それを、責めるでもなく、突き放すでもなく「信じて待つ」という姿勢で育てるのが、学力再生工房AQURASでの指導です。

もしご不安があるようでしたら、直接お問い合わせフォームからご相談下さい。

どのご家庭にも「安心して預けてもらえる理由」を、しっかりと説明させてもらいます。

学力再生工房AQURASが育てる、5つの『社会に通用するチカラ』

能力	お子さんの変化
自走力	言われなくても、自分で動き出す習慣が定着する
思考力	正解を探すのではなく “問いを立てるチカラ” が育つ
自制心	嫌なこと・不快なことから逃げない “精神の体幹” が鍛えられる
問題解決力	愚痴や言い訳の前に「どうすれば？」と考える回路が身につく
自己信頼	這い上がった経験が、「オレはやれる！」という確信になる

これらは、偏差値では測れないものです。

ですが、これらの能力を持たないでオトナになってしまった子は、どんな十分な学歴を持っていても、必然的に潰れていきます。

ここまで一読して下さった親御さんへ、もう一度伝えます

親であるあなたは、今、お子さんの将来を「何とかなるだろう…」と信じたいかもしれません。

ですが、今のまま「逃げ癖」「依存」「先延ばし」が染み込んだ状態で10年が過ぎたとき、本当に “なんとかなる” と言い切れますか…？？？

・社会に出ても、注意されるたびに落ち込む

・褒められないと動けず、いつまでも自分に自信が持てない

・言われたことしかやらない、言われてもやらない

・何かあるとすぐ親にLINE、すぐ職場を辞める

・「思ってた人生じゃなかった…」と嘆きながら、他人や制度のせいにして歳を重ねる

あなたにとって大事なお子さんを、そんな未来にしてしまうのか？

それとも今、千尋の谷に突き落とし、“這い上がる力”を身につけさせるのか？

その決断を下せるのは、今この瞬間の親御さん、要はあなたしかいないということです。

＞親御さんからの御礼の声はこちら

人間は簡単には変われないと言われますが、オトナよりも子どもは、まだ変わることが可能です。

ですが、残念ながら「変わる機会」というのは、人生の中でそう多くありません。

この夏をもって、学力再生工房AQURASの夏季集中講座をお子さんが受けさせることで、あなたの大切なお子さんに『目を覚まさせる貴重な時間』を贈ってみませんか？

【塾長雑感】「学力優秀・成績上位生」＝「時間の使い方を制する者」真に優秀な者こそ、自己管理が徹底されている現実。

AQURASでの授業風景

学力再生工房AQURASでは、常日頃から自分から主体的に学ぶこと、受け身の姿勢にならず、自分でどんどん学習計画を立てて勉強していくことを指導しています。

上位生になればなるほど、自己管理は徹底されているものです。

面白いことに、上位の成績層の塾生で受け身の学習をしている子は、ほとんどいません。

逆に、真ん中から下になればなるほど、自分で考えることなく他人を頼ったり、他人がしてくれることが当たり前で口を開けてポカーンとしている子が目立ちます。

そして、依存心の強い子が好成績をとる可能性は低く、そのような状況から脱却するには、まずはお子さん自身が生まれてからここまでの人生で、油の如くこびりついてしまった依存心を取り払うことから始めなければ、いつまでも同じことの繰り返しになります。

夏休みのような時間がまとまってとれるときこそ、思考矯正の大きなチャンスです。

ビジネスの世界においても、生産性の高い人材ほど高所得となる傾向がありますが、これは与えられた時間の中で最大限のパフォーマンスを出せているからこそ得られる対価です。

集中力が高いことによる時間の使い方が洗練されていること、時間管理がきっちり成されていることを意味します。

すべてがすべてというわけではありませんが、ホワイトカラーとブルーカラーの所得格差はこういった身近なところから見えてくるのです。学業も同じことで、レベルが高い高校とそうでない高校での生徒の集中力の差がそのまま学力格差・意識格差・進学先格差へと直結しているケースがほとんどだと思われます。

さて、すべての人に1日24時間という平等な時間があるわけですが、ここまでの話の通り、時間の使い方というのは人によって全く違います。

この時間の使い方を、ちょっと意識して変えるだけで学力・成績も大きく伸びるのです。

そもそも、人間の脳に大きな差はありません。

では、どうして学力の差が出るでしょう？

それは「時間の使い方」がうまくできている子と、そうでない子の差と言えます。

時間を制するチカラがある者こそ、自己管理の精度を高めて、得られる効果を倍増させていくのです。

受験生に限らず、中学生・高校生にとっては短い夏休みこそ、時間の使い方が重要になってくるわけで、そのために夏の短く限られた時間の中で最大限の学習量を確保して、最良の結果につなげるためのスケジューリングをもとに、お子さんの自己管理力も徹底的に育てていきます。

自走力ブースト夏期集中特訓はあなたのお子さんにとって、こんなに深く、意味のある時間になります！

● あなたのお子さんの「逃げグセ」「言い訳グセ」を見抜きます。
だから、自分では気づけなかった“成長を妨げる思考のクセ”を初めて自覚でき、苦しくてもやり切る突破力が養われます。

● あなたのお子さんの「自分で登れる道」を探し出し、突き放します。
だから、与えられた道をただ歩くだけの“受け身の学習”から脱却し、自分で決め、自分で登り切る “自走型の学び” が定着します。

● 教えすぎません。でも、決して放置もしません。
だから、答えを聞く前に自分の頭でとことん考え抜く“思考の地力”が身につきます。本気で考えた後にしか見えない「分かった！」の感動を、何度も経験できます。

● 周囲にペースを合わせず、自分の “限界ライン” を越えさせます。
だから、「ここまででいいか…」と自分に甘くなっていた意識を破壊し、本気を出せばここまでやれるという “自己の伸びしろ” を掴めます。

● 「今こそ逃げたい」科目や単元に、敢えて向き合わせます。
だから、避けてきた苦手が「いつかは向き合う現実」だと理解でき、逃げずに挑み続ける “心の体力” がつきます。

● 成績が上がった塾生の戦略ではなく “這い上がった塾生の思考” を継承します。
だから、やり方だけをマネするのではなく「なぜその子は乗り越えられたか」を内側から理解し、自分の方法を築けます。

＞AQURASで学力を磨き、結果を出してきた子たちの合格者インタビューはこちら

学力再生工房AQURASの夏期集中特訓では「夏休み明けの定期テスト」対策もすべて片づけます（小～中学生）

学力再生工房AQURASでは、7月末までに小・中学生の「学校の夏休みの宿題」を全部終わらせるよう指導しています。

理科の自由研究で観察系のレポート以外の宿題は、塾生全員がほぼ確実に終わらせていきます。

逆に、終わらせていない塾生がいた場合は、塾長：村上から呼び出されて、それ相応のキツい時間を過ごすことになるため（鉄拳制裁以外は全部あり得ます）、しっかり取り組む者がほとんどです。

夏休みの宿題を夏休み最後まで取り組んでいない時点で、その子がいかに計画性のない人間性をしているか見破られてしまいますし、そういった子が結果を出せるということはまずあり得ません。

そして、このような子に共通するのは依存思考や依存体質、他責の念で行動する子がほとんどだということです。

結果を出せる子というのは、物事を逆算してから行動に移します。

定期テストひとつとっても目標とする結果に到達するために、いつから勉強を開始し、どこまで掘り下げるか、どこまで学習量をこなせば理解度が深まって結果を出せるかを、予め計算して臨むのです。

夏休み明けの定期テストで、自分自身が満足する結果を得るにはどうしたらよいか…？

言うまでもなく、夏休み中に定期テストの試験範囲を予測して、すべて先取りして学習内容を完了させておくことです。学力再生工房AQURASの塾生たちにとっては、いつものフツーの光景でもあります。

だからこそ、学校の夏休みの宿題を最後までイヤイヤ残して最後に一気に片づけるなど論外というのが、学力再生工房AQURASの指導方針です。

夏休みの宿題を最初に全部片づけてしまえば、あとは夏期講座を使って学校の試験範囲を一斉に予習できてしまいます。

「やらされる」勉強ではなく「自分からやる」勉強へと変わっていくのです。

そして、自発的に動けるお子さんほど、テストや内申書・入試で成功するだけでなく、社会の第一線に出てからも有能な人材として重宝されていくことは、親御さんも想像に難くないかと思います。

ということで、学力再生工房AQURASでは中学生は、夏期講座で「夏明けの期末テスト」対策もすべて終わらせます。

徹底的に自学するので、９月になってから“慌てる”なんてことはありません。

※中３生は、夏休みが入塾のラストチャンス。県大会の終わった中3生は急いで来て下さい。中３生の９月以降の入塾については、在塾生の受験指導に専念するため入塾をお断りしています。

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［夏期集中特訓のお申込みフォームは、このページの一番下にありますので、お手数ですが下までスクロールして下さい↓↓↓］

大学入試の定員厳格化が緩和されますが、中堅・上位大学入試は厳しいまま…（高校生）

大学入試センター試験から大学入試共通テストへと変わった昨今、大学受験は3年体制で対策していかないと、かなり難しい時代となりました。

多くの高校生が、大学受験に対して認識不足で、1～2年の貴重な時間を部活や他のことに費やしすぎた結果、3年で受験対策をどんなに強化しても絶対的に時間が不足し、自己の本来の能力を受験で発揮するまでもなく、志望校には程遠い大学に進学してしまうのです。

学力再生工房AQURAS 高校部では、そのようなことを極力防ぐように1年生のうちから受験指導を続けていますが、毎年、夏期集中特訓から大きなプラスαをつけ加えた指導を行います。

大学受験で現役生にとって大問題となる、高校生の絶対的な時間の不足を解消するには、次の方法しかありません。

それは「長時間・高密度での学習」の他に『あなたの個人担当スタッフによるマンマークでのフォロー』です。

要は「高校生の塾生ひとりひとりに個人担当スタッフを固定し、ひとりひとりに応じたオーダーメイド学習プランを組んで、徹底的にきめ細かく学習指導や悩み・進路相談などフォローを行う」ということ。

大学受験に向けての独習を通常期間で行い、夏期・冬期などの季節講座では「徹底マンマークでの “長時間・高密度で” の学習指導＆膨大な演習」で、厳しくなる大学受験で合格を勝ち取るためのバックアップ体制を用意します。

高校部の夏期講座は、特に「学習量」と「やり直し」と「先取り」をテーマにしました

学校の説明会などでは「みんな部活と両立して大学に行った」などと現実離れしたことを平気で言う先生もたまにいますが、そんな生徒は稀です。

生徒の立場になれば、実際はかなり厳しいのです。
鵜呑みにしないで下さい。

ですから、もしあなたが大学に進学したいのであれば、部活をやる人は、それなりの覚悟は必要です。

何もしないままでは、ほとんどの場合悪いパターンになり、満足できる大学にも行けなくなってしまいます。

自分は大丈夫と思っても、例外なくそうなります。

ですので、学力再生工房AQURAS高校部では頑張るあなたを、夏期集中特訓でも100%バックアップしていきます。

大学受験の結果？　自分はまだまだ先じゃない？と思うかもしれませんが、高校に入ったらすぐに学校でも大学の話が出ますね。

次なる壁はさらに大きく、高校受験のように簡単ではありません。

例えば “千葉大” を例にすれば、薬園台からも毎年現役で10人ちょっと行けるかどうかが現実です。

どうしてそんなに難しいのでしょうか？

それは、一言で言うと、親も子も大学受験を高校受験のイメージでいる…ということなのです。

それは、3年になってから「いざ受験！」と始まるからです。

1、2年には部活などに専念して、3年になってから受験勉強を始めた生徒は、ほとんど希望の大学には合格できていないのが現実なのです。

もちろん、大学を選ばなければ、確実に入れますが…。

結局は、大学受験に高校の3年間では、絶対的に時間が足りないのです。

実際のところ、4年は欲しいところなのです。
では、どうすればいいか？

答えは、やはり夏期講座や冬期講座などの季節講座にあります。

国立や有名私立大学に合格している子を見ると、やはり通常時に送れてしまった箇所を長期休暇でしっかり遅れを取り戻し、秋以降につなげた人です。

月並みな言い方ではあるものの、行ける大学ではなく、行きたい大学へ。

そのために、撃破したい大学に挑戦状を叩きつけて、必ず実現させるための勉強をするように学力再生工房AQURAS 高校部では戦略立案していきます。

＞AQURASで学力を磨き、志望大学合格を奪取した塾生たちの合格者インタビューはこちら

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［夏期集中特訓のお申込みフォームは、このページの一番下にありますので、お手数ですが下までスクロールして下さい↓↓↓］

コース・時間・料金について（小4生～中学生）

※全25日の開講期間内に、時間数・教科を自由取得

○アンリミット
朝から晩まで「全時間学び放題」で第一志望校合格を奪取する！
すべてにおいて最高レベルの受験教育が受けられる
時間無制限の十分な学習で「最高学習+生活環境」を保証
（個人専用席完備+すべての速習講座の授業を受け放題）※国語コース除く
219,000円
夏期テキスト代・進研Vもぎ等のテスト代がすべて込み

○80時間コース
中3 受験最低限／中2強化コース
毎回5時間の学習で「学習+生活環境」を保証
100,000円
テキスト代別途6,500円

○48時間コース
中1・2　標準コース／小学生　国・算・英　3科コース
毎回3時間の学習で行う単科の予習・復習コース
72,000円
テキスト代別途6,000円

○30時間コース
中1　標準コース／小学生　2科　復習＆予習コース
毎回2時間の学力維持のための夏休み基本コース
49,000円
テキスト代別途5,800円

○24時間コース
中1 標準コース／小学生 3倍速飛び級復習＆予習コース
毎回2時間の学力維持のための夏休み基本コース
43,600円
テキスト代別途5,800円

○16時間コース
小学生限定・標準コース／3倍速飛び級先取り体験
毎回2時間の学力維持のための夏休み基本コース
29,800円
テキスト代別途5,000円

○国語読解完成講座　4時間コース
中1～3生
過去問を使った、国語で70点以上を取るコース。難関校向けの受験対策にも。
19,000円

○読書感想文講座　4時間コース
中学生、小学生
まずは読み方・書き方からサポート。読書感想文が得意になる！コース
19,000円

○作文徹底講座　4時間コース
中学生、小学生
実は一番ご家庭の悩みが多い作文。テクニック的な部分も含めて専門に学べるコース
19,000円

コース・時間・料金について（高校生）

※全25日の開講期間内に、時間数・教科を自由取得

○アンリミット（最高260時間コース）
高1～3生対象／徹底的に演習時間を増やし、必勝を期す！
240,000円
テキスト代別途8,000円

大学受験こそ受験の神髄です。今までの受験はすべて大学受験のためのステップであると言い切っていいほど、過言ではありません。大学受験において1日10時間以上は当たり前！勝負に徹してもらいたいし、頑張れない者に現役合格はあり得ない。ここぞとばかり頑張ってほしいものです！

○90時間コース
高1～2生対象／先取り学習or遅れを取り戻す
130,000円
テキスト代別途5,500円

高1に関しては、ロケットスタートを切りたい者、または入学後にスタートアップを失敗して背水の陣で臨みたい者向けのコース。夏休み中に1学期の復習と2学期の予習（特に数IA）を全部終わらせにかかります。高2に関しては、高3になるまでに英語・数学を受験レベルに引き上げることを重点に置いて進めます。高2の冬から一斉に周りが勉強し始めるので、高2は夏からが非常に重要です！
まだ部活が忙しい高3に、集中して学べる環境とスタッフを準備します！時間を有効に、受験科目に集中して取り組めます。

○60時間コース
高1～2生対象／1学期の復習の徹底＆2学期のダッシュに向けて
89,000円
テキスト代別途4,500円

質の高い学習習慣を続けて、夏休みを中身のあるハイクオリティーに過ごしたい者向けのコース。英語・数学を中心に組み立て、大半の高1～2生がまだ勉強に本腰を入れていない時期に勝負をかければ、志望大学に合格しやすくなります！

○30時間コース
高1～2生対象／スタートアップ・学力再生工房AQURASがどんな場所かを知るためのお試し受講
39,000円
テキスト代別途4,500円

○共通テスト数学IA or ⅡB 得点率6～7割コース（24時間）
共通テスト数学IAの出題範囲を終えている数学IAから受験勉強をスタートさせたい者、文系のセンター試験対策、1学期内容の復習と2学期内容の予習をしたいという者、数ⅢCを受験に使うのに数学への自信がない者対象の講座。
39,000円
テキスト代別途4,500円

○英検2級・準2級奪取強化コース（24時間）
39,000円
テキスト代別途4,000円

○数検2級・準2級奪取強化コース（24時間）
39,000円
テキスト代別途4,000円

○小論文添削コース（16時間）
ライバルと差がつく24の論手を学習。小論文を徹底指導！！
39,000円
テキスト代別途4,000円

日程表（9:20～21:40の中でフレックス制／60分授業・10分休憩）

【全25日間／以下、西船橋工房の日程となるため、稲毛駅前工房の開講日程は稲毛駅前工房H.Pをご確認下さい】

＞稲毛駅前工房H.Pはこちら

［西船橋工房全日程］
7/20（日）、21（月）、22（火）、24（木）、25（金）、27（日）、28（月）、29（火）、30（水）、31（木）、8/1（金）、3（日）、4（月）、5（火）、7（木）、8（金）、10（日）、11（月）、12（火）、14（木）、15（金）、17（日）、18（月）、19（火）、20（水）

※夏期集中特訓の授業時間はフレックス制で自由に選べるため、部活や家の用事を犠牲にすることはありません。
※夏期集中特訓内で消化できなかった授業の欠席分の振替は、９月以降でも受けられます。
※8/31(日) 中3生は進研Ｖもぎ、中1～2生は8/30（土）千葉県統一テストがあります（夏期集中特訓受講の一般生も全員受験でお願いしています）。