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こんにちは!稲毛スポーツセンター工房スタッフの岩橋です。
もう4月に入り、あっという間に3月が去っていきましたね。
ここからはlivedoor NEWSの記事(一部抜粋)より転載します↓
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時代とともに、結婚生活と夫婦のあり方がどんどん変わってきている昨今。現在50代の夫婦と20代の夫婦では、夫婦間のコミュニケーション方法がかなり違うのではないでしょうか?
■夫婦円満度が最も高いのは20代夫婦!
調査ではまず、20~50代の夫婦に「毎日コミュニケーションを取るようにしている?」と質問。
すると、20代で「YES」と答えたのは人は72%と高かったのに対し、50代ではかなり下がって50%に。
20代は新婚夫婦が多いから……ということも考えられますが、長く連れ添って暮らしてきた夫婦の半分に毎日のコミュニケーションがないとは、何とも寂しいことですね。
次に、「お互いを尊敬している?」と尋ねたところ、20代夫婦で「YES」と答えたのは52%だったのに対し、50代では37%。その割合は年代が上がるにつれて下がっています。
何十年もともに人生を歩んできた熟年夫婦こそお互いを尊敬しているのでは、と思ってしまいますが、50代の約3分の2がパートナーを尊敬していないという結果に……!
一方、年代別に夫婦円満度を100点満点で自己評価してもらうと、最も高かったのはやはり20代で平均81点。最も低かったのは50代で、71点でした。
若い夫婦のほうが仲が良いことが判明しましたが、その秘密は密なコミュニケーションにあるのかもしれませんね。
■不仲の原因!? 夫婦のコミュニケーションを悪化させる会話
たとえ毎日コミュニケーションをとっていても、会話次第では年代に関係なく夫婦間の満足度が低くなってしまう場合もありそう。
では、夫婦仲が悪くなりそうな会話とはどんな内容なのでしょうか? 筆者の周りにいる夫婦の経験談をご紹介します。
(1)お金に関する不満
結婚14年目のMさん夫婦は、新婚時代からお金に関するケンカが耐えなかったそう。共働きですが、「夫にもっと働いて稼いできてほしい」そうで、お金の話になると必ず口論になるとか。
(2)子どもの教育に関する意見の相違
Tさん夫婦は結婚9年目で6歳の子どもが1人。「夫が子どもの教育やしつけに無関心で助けてくれない」ことがTさんの不満。Tさんは頭に血が上りやすいタイプ、夫はのんびりタイプで、どちらかと言えばTさんが一方的に口撃することが多いようです。
海外の心理学サイト『Psych Central』によると、夫婦間コミュニケーションの間違いの多くは、怒鳴り合うことや競争心を持つこと、そして夫婦2人でなく“自分”の立場や都合だけで考えてしまうことにあるそう。
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私はまだ独身ですが、コミュニケーションのとり方1つで夫婦間の間が徐々に開いていくなんて恐ろしいものですね。
一昔前の時代と比べて、今の時代はインターネットやスマートフォンなどの伝達手段を活用できるようになり、とても便利になりました。
が、その反面人と人とのつながりが薄れてきたように思います。
その相手との関係を親密に築いていくには、信頼信用されるような人間関係を築いていくには、やはりコミュニケーションのとり方で変わっていくと思います。
この記事を読んでみてコミュニケーションをとることがどれだけ大切なものか考えさせられました。
些細なことでも塾生といろんな会話を交わしていき、悩みを持った塾生の相談にものっていければと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございます。