西船橋・稲毛の『自己管理力を鍛えて結果の出せる子に育てる』学習塾:学力再生工房AQURASの村上です。
自己管理できる子に育てば、必然的に学力も優等生の仲間入りを果たしていくという考えで塾生たちの指導に励んでいますが、、、
取り上げられたテレビ朝日系ネットチャンネル「Abema Prime」で“価値観が古い!”と出演されたギャルにディスられて、カンニング竹山さんにフォローしてもらったという、日本全国でも相当珍しい希少価値な塾長やっています(爆)。
新しく始まった2023年度の運営より、小学部は公立中高一貫校受験の専門コース&中堅クラス私立中学受験コース新設、高校部は今後一斉に増えてくる総合型選抜専門コース新設をはじめ、
千葉県内の学習塾ではほぼ皆無で前例のない唯一であり、全国でも学習塾では数塾しか存在しないマネーリテラシー教育(金融教育)も日々の学習指導と併せて、塾生に指導していくことを決定etc、
読み逃した読者の方は、以下のリンクより↓
>1月1日更新分「2023年の新年度新学年スタートより、AQURASは県内学習塾唯一の金融リテラシー教育を塾生に提供します」はこちら
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最近、特に感じますが、過剰な心配性の親御さんを多く見ます。
入塾面談に来られて色々とお話をしても、ここまで子どもにする必要あるのか?と思えるぐらい、親が先回りして何でもかんでもお膳立てをしておこうとするお母さんが特に多いような。
コロナ禍になってから、これまで以上に子どもへの心配性が過剰になってきましたが、実は全然良い傾向ではなく、むしろお子さんを思考停止のダメ男ダメ女にしてしまうケースに陥るだけです。これは、私も過去の子育てセミナーで多くの親御さんに指摘してきた内容です。
ちょうどそんなときに、その通りだなと納得する記事が掲載されたので、今日はこの内容をご紹介します↓
中学硬式野球の「湘南クラブボーイズ」(神奈川)は日本一5度を誇る全国屈指の強豪チーム。
田代栄次監督は“教え過ぎない指導”を心掛け、選手に自分で考えさせることを重視している。チーム作りも、自分の“色”を出し過ぎずに、選手の特長を引き出すことに注力している。
Full-Countでは、小・中学世代で日本一を成し遂げた12人の監督に取材。今回は田代監督の言葉から、選手の力を引き出すヒントを探った。
1999年からチームを率いる田代監督はボーイズ日本選手権で3度、ジャイアンツカップで2度頂点に。
最初の優勝は2007年のボーイズ日本選手権だった。当時は30歳の青年指揮官。
「自分がキャプテンくらいのつもりで『俺について来い』という感じでやっていました。練習量も多かったですね」。
この代の3年生には、入部した頃から「このメンバーで日本一になるぞ」と声を掛け、有言実行で頂点に立った。
当時は自身が志向した守備重視の足を絡めた野球を前面に押し出した。「全員が1番打者のようなチーム。守備が良くて、1大会でほとんどエラーないまま勝つようなチームでした」と振り返る。
ところがその翌年、新たな発見があった。守備に難があったものの全国大会で3位、ジャイアンツカップで準々決勝に進出。
「最後はチームになりました。自分が勝手な理想を持って100点を取ろうとしましたが、子どもたちが伸びやかにプレーして力を発揮すれば結果はついてくるのかなと思うようになりました」。
心掛ける教え過ぎない指導「遠回りになっても考えさせます」
以降は選手の特長に合わせた野球で躍進を続けている。日本選手権で2度目の優勝を果たした2021年は投手力が中心。連覇を果たした昨年のチームは打撃のチーム。
「足も速くて。細かいミスは多かったですが、元気が良くて乗りが良かったです」。
チームの特長を最大限に引き出して頂点に立った。
「かつては自分がやりたい野球をやらせていました。今は子どもたちに合わせてやっている感じです。その代のカラーに合わせてチームを作ろうと考えています」。チームの根幹であるアグレッシブな野球は不変なまま、臨機応変に組織作りを進める。
選手との向き合い方も徐々に変わっている。最近は教え過ぎない指導を心掛ける。根底には、自分で考えて行動できる人間になってほしいという思いがある。「強制的にやらせるより自分たちで行動して、考えて動くことを大事にしています。
間違っていてもそのままやらせて、ある程度遠回りになっても自分で考えさせます」。インターネットなどで簡単に答えが見つかる時代だからこそ、考えることを大事にしてほしいと願う。
“選手ファースト”でチームを作り上げる田代監督は、今月25日から5夜連続で行われる「日本一の指導者サミット」に参加予定。その考えはアマ野球指導者にとって参考になるはずだ。
教えすぎない、先回りしすぎない、お膳立てしすぎない。
これが、お子さんの思考力を鍛え、上位層に這い上がっていくための礎となります。
ところが、最近は子どもに手をかけられることすべて…と勘違いされている方が多く、子どもの主体性を潰していってる家庭が多いわけですが…。
最近では、高校生の親御さんから総合型選抜についての問い合わせをよく頂戴しています。
お子さんが高校の成績が振るわず、当初描いていた大学合格へのロードマップが全部おじゃんになってしまって、どうしたらいいか…?
という話が圧倒的に多いですね。
もしくは、お子さんの高校のレベル的に、中堅~上位大学の学力での一般受験が厳しいからどうにかしてほしい…もあります。
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普段は懇切丁寧ではない村上が、この件は懇切丁寧に説明させてもらいます☆彡
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当塾は、学び放題のプレミアムコースでお子さんに学習習慣を身につけさせるため、塾生ひとりひとりにいつでも使える専用席を設けているため、そんなに簡単に空きが出ません。
満席になりましたら、いつも入塾をお断りさせてもらっております。
その際は入塾予約を受け付けることになりますので、入塾をご検討のご家庭はお急ぎ下さい。
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〇学力再生工房AQURASのホームページは【こちら】
西船橋工房(JR西船橋駅北口より徒歩4分)
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※入塾のご相談やお問い合わせは、当塾ホームページ下段のお問い合わせフォームより
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