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AQURASから、塾を探している親御さんにスペシャルプレゼント
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※PDFにて添付、冊子ご希望の方は当塾H.P問い合わせフォームより要メール
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ここ最近、県内あちこちの親御さんから当塾のLINE友だち登録から個人LINEをもらっております…が、大変申し訳ないですが、ウチの塾も今週がいよいよ千葉県公立高校の前期入試のため、もはやいっぱいいっぱいの状態になっておりますので、すぐにレスができる状態ではありません。ご了承下さい。
昨日は、西船橋工房の中3女子が、自身の偏差値よりも10も上の日大系列の付属高校に合格をGETしてくれました!
推薦でも併願でもなく、厳しい一般受験を連発で挑み、何校も不合格になる中で、現実の厳しさにショックを受けながらも、最後は最高の形で自己ベストを更新して大輪の花を咲かせてくれたこと、私も彼女や親御さん同様、本当に感無量です。良かった良かった。
さて、いよいよウチも本番となる公立入試を迎えるわけですが、春からの入塾の問い合わせも着々ともらっております。そして、必ず聞かれます。
「春からは、定員に空きは出るでしょうか…?」
「入塾させたいのですが、空きがあるか心配です…」
といったお話ばかりなので、敢えて申し上げるのであれば、春先はまだ大丈夫だと思います。なぜなら、高校受験生と大学受験生がそれなりに抜けますので、若干名は必ず空きが出ます。
ただ、春を過ぎると、3月以降の一斉入塾申し込みと春期講習からの継続生がドーっと一気に入塾されるので、募集枠が空いていない可能性は大いにあります。
特に、小学生のスーパー飛び級「スーパーキッズプロジェクト」は県内でAQURASが唯一の実施塾のため、千葉県内あちこちから入塾の問い合わせがあり、実際に通塾に1時間以上かけているお子さんも珍しくありません。
実際に、ほとんどの塾生が学校の何倍も進んでいる状態ですし、成果も出ていますので。
当塾でしか受講することができない、国公立大学現役合格から逆算したスーパー飛び級学習をお子さんに受けさせて、一気に学力を飛躍させたいとお考えの親御さんは、入塾をお急ぎ下さいね。
さて、数多くのお子さんの勉強に関する相談をもらってしまう立場なので(?)、参考までに、私が長年見てきた「成績の上がらない子」の特徴を7個ほど挙げてみます。
・できないところは、まずは誰かに質問する。
・成績が上がらないと、何かの原因があるのではないかと他の何かのせいにする。
・できないところを、教われば、いつかできるようになると思っている。
・自分の勉強の何が悪いか、検討がつかない。
・良い生活習慣がついていない。
・親が、一緒になって、子どもの勉強に関して口を出している。
・親が、良い意味でも悪い意味でも、子どもの管理を何らかの形でしている。
いかがでしょうか?
あまりに当てはまりすぎて、寒気のしたお母さんもいるのではないでしょうか?
勉強を「教わればできるようになる」と考えている時点で、すでに問題ありです。
できないところを直してもらおう…そう考える「依存度」の大きさが、成績の上がらない原因です。親子の依存症こそが最大の敵と言っても、いいぐらいですね。
はっきり言って、勉強など、誰が教えても対して変わりません。
要するに、勉強に取り組む「意識改革」が必要なのです。
ですので、結論を言うなら、お子さんも親御さんも意識を変えなければ、成績などは上がらないということ。でも、そういった意識はとても一般的だと思います。だからこそ、覆していくのが難しいんです。
塾に丸投げしたところで、普通は子どもの意識を変えられる塾などありません。
なので、意識は勝手に変えて来なさい…そうすれば教えますよ!ということ。それが普通の塾です。
そんなデリケートな部分に、AQURASが存在する隙間があるわけです。
ウチは子どもの「心」を直接ハンマーで叩いて、書き換える作業をしていきますので。
その先は、親御さん自身でコーヒー片手に、カフェで熟考されるのも悪くないかと…笑