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アメリカのトランプ大統領が来日したことは皆さん記憶に新しいかと思いますが、その前に来日したイヴァンカ・トランプ大統領補佐官の厚遇ぶりを各メディアとも大きく報じています。補佐官に対して首相自ら先陣を切るなど、過去に例のない特別扱いとか(笑)
さて、安倍首相がイヴァンカ氏を “星のや東京ダイニング” にお連れして食事を取られたことも報じられていますが、今日は星のや東京ダイニングで若くして料理長を務める世界トップクラスのシェフである浜田 統之 氏はH.Pで述べているフレーズをご紹介します。
浜田氏の考え方は、私もほとんど同感です。
その考えに基づいて、私はAQURASをここまでやってきましたので↓
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大事にしている言葉はありますか?
「LESS IS MORE 」という、ドイツ出身の建築家ミース・ファン・デル・ローエが提唱した言葉です。「限るから本質に近づく」という意味です。
この言葉は料理にも通じる考え方だと思います。東京にはあまりに豊かな食材が集まるので選択肢は無限にあります。だからこそ選んだ素材そのものと向き合い、より一層引き立たせるためにどうするかを考えていきます。
自らに制限をかけることでむしろ発想が豊かになり、調理に手間と時間は何倍もかかりますが、これが料理人の本質だと思うのです。
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Less is more… 「限るから本質に近づく」
世の中のほとんどの塾は、来るもの拒まずという営業的側面を前面に出すため、無限に生徒数を増やしていって、結果、細部に手が回らず、品質が低下してしまう問題に直面します。
ウチの塾は、散々いろんな方から「取る生徒を選ぶなんて何様だっ!?」という声を受けました。でも、私は方針を変える気はありません。浜田氏の言葉通り、提供するサービスの質を高めたければ、無限に生徒を増やすなど不可能だからです。
私の目の届く範囲で絞らなければ、『自己管理』できる子に育てるのは難しいです。
特に思春期の言うことをまったく聞かない子の考えを変えさせるなど、至難の業です。
おかげさまで、ウチは基本的に真面目に取り組む子で占められているため、全体的にモチベーションも高く維持したまま、成果につなげやすくなります。教務スタッフの指導もやりやすくなり、質の高い学習管理と質問対応も可能です。
量を増やしながら、質も高めるというのは、世の中の真理として無理があります。
なので、「自らに制限をかけることでむしろ発想が豊かになり、調理に手間と時間は何倍もかかりますが、これが料理人の本質だと思う」という浜田氏の言葉通り、ウチも塾生数や売上に制限をかける分、通ってくれる塾生のために高品質なモノを提供できるように工夫を重ねていきます。
入塾したのはいいけど、騒いで授業の緊張感や雰囲気をブチ壊したり、宿題をやってこなかったり、他の真面目に取り組む塾生のモチベーションを下げる行為をしたりなどする者は、厳しい言い方ですが、最初から来ないでほしいというのが本音です。
己の可能性を高めることを真剣に求め、生き様を良くしたいと願う子どもたちや親御さんに、ウチの門を叩いてもらえれば幸いです。
それが厳しいとかできないというお子さんは、ぜひ「〇ヶ月無料体験」や「季節講習全額無料」を謳っている、生徒という金ヅルが欲しくてたまらない塾に行けばよろしいかと。
先日もありましたが、5科450点クラスの子でも素行が悪かったので入塾させなかったご家庭もありました。逆に5科200点台後半だけど、絶対に負けたくないから入れてほしいというご家庭には、冬期講習からの受講でオッケーを出しています。
来週にはようやく今年度の冬期講習概要を「最新・更新」ページにアップできそうです。
11月中の早期申込をされたご家庭には、お得な割引特典がありますので、逐一H.Pをチェックしてもらえればと思います。