西船橋・稲毛の学習塾：学力再生工房AQURASの村上です。
取り上げられたテレビ朝日系ネットチャンネル「Abema Prime」で“価値観が古い！”と出演されたギャルにディスられて、カンニング竹山さんにフォローしてもらったという、日本全国でも相当珍しい希少価値な塾長やっています（爆）。
今回の中間テストでは、全科総合で高校生が学年1位は獲ってくるとか、中学生は学年2位を奪取してくるとか、中学生の2割が5科450点以上をゲットしてくるなど、何だか異様なぐらいに結果を出してくる塾生たちが多かったのが印象的ですね。
さて、夏期講習のお問い合わせと申込を多々頂戴し、ありがとうございます。
あとわずかですが、残席あります。
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最近、色々な財テク話を聞かされることが多いんですけど、円安の影響で円の価値が下がるからドルに換えろとか、キャッシュを金やブランド時計に替えろとかいう話が飛び込んできます。
資産形成においては私は専門ではないので、私がブログで書く内容でもないと思い割愛しますが（笑）、時計というワードを一行前に使ったので、今日はその話でも書こうかなと（笑）。
私自身の哲学と言えばそうなるんですけど、環境を整えるということは、豊かな時間を生み出すものだと考えています。
豊かな時間と言っても、時間は誰にとっても平等で1日24時間であり、1年は365日と絶対的定義として決まっていますが…、
時間を増やすことができないとしても、相対的に時間を増やすことであれば、それは工夫次第で可能にできるのではないかなと思うんですよね。
他人が10時間かけてやることを、自分が5時間でやれれば、相対的に1日が2倍になります。
他人が10時間かけてやることを、自分が2時間でやれれば、相対的に1日が5倍になるわけで。
現実問題として、それが収入の差となって、さらには社会的地位の差にもなっているはずです。
現代の格差社会において格差の下側に甘んじている方がそれに納得して浸っているのであればいいんですけど、仮にも格差の上側を目指すというのであれば、まずは時計を変えてみることをお勧めします（一般論として第三者的視点で書いていますが、不快だと感じた方は、この続きは読まれなくて宜しいかと…）。
それも、時計はデジタルものではなくて、アナログものにされてみるとよろしいのではないかと。
デジタル時計とアナログ時計って、時間を把握できる速度が全然違うんですよ。
例えば、定時の18:00までに仕事を終わらせなきゃいけなくて、時計を見たら17:13だったとして、デジタル時計だとそこから逆算して「残り47分」といった感じで脳内計算しなきゃいけないため、途中でそれまで取り組んでいた仕事の思考を遮らなければならなくなり、とてつもなく効率が悪くなるというか、妨害されるというか。。。
これがアナログ時計であれば、わざわざ計算なんてしなくても「残り47分」ということが見た瞬間に針の位置で分かるわけで、針の角度がどのくらいという観点でダイレクトに目に飛び込んでくるのがありがたいんですよね。
この程度の差？大したことなくない？と思うんですけど、この違いは、人生の総時間数で考えれば、とてつもなく大きいですよ。
1日に10回時計を確認する方は、その時計がデジタルかアナログかで10回分の差がつくということ。
デジタル時計だと10回も思考が遮られ、アナログ時計だと1度も思考を遮られることはありませんから。
これは私の周りの人間関係上の話なので、読者の方とは少し異なるかもしれませんが（あくまでも社会人レベルでの話として）、
デジタルの腕時計をされている方には動きが鈍くて遅刻の常習犯であることが多く、アナログの腕時計の方は動きが早く、約束の時間に遅れることが早々ないケースが多いです。
これは会社レベルでも同じだと感じます。
私のように塾業界ばかりの人間関係であったとしても、ちゃんとした塾さんとだらしない塾さんの差は、意外と置いてある時計で判断出来て、その判断はあながち間違っていなかったというか（爆）。
アナログ時計のメリットを知っていれば、それだけでも格差社会の中で自分自身の価値や能力値を高めていけると考えます。
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当塾は、学び放題のプレミアムコースでお子さんに学習習慣を身につけさせるため、塾生ひとりひとりにいつでも使える専用席を設けているため、そんなに簡単に空きが出ません。
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