西船橋・稲毛の『自己管理力を鍛えて結果の出せる子に育てる』学習塾:学力再生工房AQURASの村上です。
自己管理できる子に育てば、必然的に学力も優等生の仲間入りを果たしていくという考えで塾生たちの指導に励んでいますが、、、
取り上げられたテレビ朝日系ネットチャンネル「Abema Prime」で“価値観が古い!”と出演されたギャルにディスられて、カンニング竹山さんにフォローしてもらったという、日本全国でも相当珍しい希少価値な塾長やっています(爆)。
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いろいろな塾生と話していると、塾生自身が「自分はこんなにやった!(学習量をこなした)」「これだけやったから大丈夫!」と報告してくれることもあります。
自己肯定感を保つ、もしくは高める点においては、この視点は決して間違っていません。塾生本人の自信につなげさせる上でも。
しかし、この視点には大きな落とし穴も存在します。読者の皆さんはお気づきかと思いますが。
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どんなに塾生本人が頑張って猛烈に学習量をやり遂げたとしても、それは単なる自己評価に過ぎないということ。
学校の内申書も、入試の合格不合格を決めるのも、自分以外の第三者:要は他人であるということです。
他者が評価というジャッジを下す以上、他者が求める基準値に自分自身が達しなければならない。
そこに「自分はこれだけ頑張った!」という自己肯定感からの自己評価など、大して役に立たないということを、子どもに教えておく必要があります。
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これは子どもに限った話ではなく、オトナの社会でも同じですよね。
どんなに自分が仕事で頑張って取り組んだとしても、取引先やお客様が求める品質を提供できなければ、それはビジネスと呼べなくなってしまう。。。
シビアですよね。生きていくって世知辛い。
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それでも、人間は生きていかなければいけないのですから。
世の中で力強く生きていくためには、己自身が強くなるしかない。自己評価をしつつも、他者評価のメガネに適うよう実力をつけていくしかない。
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私がAQURASをやっているのは「どこに出しても恥ずかしくない、強く賢い子に育てる」ことですから、今後もそのような塾生を育てていきます。
あなたのお子さんに強く賢く育ってほしいと思う親御さん、ご家庭は、村上までご連絡下さい。
もちろん、子育ての悩み相談からでも大丈夫ですよ(笑)。
親御さんのお子さんに対する向き合い方に対して、効果的なアプローチをお伝えしますので。
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当塾は、学び放題のプレミアムコースでお子さんに学習習慣を身につけさせるため、塾生ひとりひとりにいつでも使える専用席を設けているため、そんなに簡単に空きが出ません。
満席になりましたら、いつも入塾をお断りさせてもらっております。
その際は入塾予約を受け付けることになりますので、入塾をご検討のご家庭はお急ぎ下さい。
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