20代は自分のため、30代は家族のため、40代からは社会のために。


先日のテレビ東京系で放送された「ガイアの夜明け」で、日産を巡る問題と、息を潜めているように見えた「村上ファンド」の村上 世彰 氏の現況が紹介されていました。今はシンガポールと日本を行き来して個人投資家として活躍されているようです。

ニッポン放送の未公開株問題で日本国内に物議を醸した方ですが、やはり投資家としては超がつくほどの一流だなと、テレビを観ているだけで感じさせられます。

番組に村上氏の娘さんも登場しましたが、娘さんは父親について「今の方がイキイキしている」といおっしゃっており、昔のようにカドがとれて円熟味を増したと言えば、となりにいる父親も「金は天下の回り者だから」「投資家のお金を常に考えなくてよくなり、損するときは損すればいいだけ」と言い切っていたのが印象的です。

富める者というのは、富の再分配を中心に、社会に還元していく使命をもちます。富を自分の道楽のためだけ独占して使い切ってしまう企業経営者もいれば、世の中をよくするために敢えて損をしてでも投資する方もいる。

この意識の差、大きいようで小さいのか、小さいようで大きいのか…。

少なくとも、もらって当たり前、やってもらて当たり前の己の利益しか考えない個人主義者に、今後大きなチャンスが訪れることはないのでは…と私は感じています。

私も以前に比べて、募金なども含めて、社会貢献に関しての活動が増えました。20代は自分のため、30代は家族のため、40代からは社会のため…その意識があります。

モノ言う投資家として名を馳せた村上ファンドの村上氏が、今度はどんな形で日本という国の問題点を指摘していくのか…大いに興味を持って拝見していきたいものです。



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