↑2学年飛び級合格をしたスーパーキッズ＆英語3倍速併行受講の小6女子。よく頑張った！
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先日、英検の1次合否の速報が発表されて、ウチのスーパーキッズ生たちが2学年飛び級で合格を決めてくれました！
小6女子が、スーパーキッズプロジェクトと英語3倍速コース併行受講で英検4級（中2修了レベル）に合格！
それと、中1女子もスーパーキッズプロジェクト（小6で英語3倍速コースにて入塾）併行受講で英検3級（中3修了レベル）に合格！
他にも、高2女子が英検2級（高校修了／日東駒専合格レベル）合格を果たし、素晴らしい結果の数々に、頑張った本人たちを最大限褒めてあげたいと思います。
そして、大した準備をせず「たぶん自分だけは合格できる」と根拠もなく油断してタカをくくってたくせに見事不合格を達成した塾生には、かなり厳しく対処することになります。頑張るだけ頑張って結果が伴わなかったのはともかく、調子こいて被害者ヅラの奴を野放しにしたら、他の頑張っている塾生に示しがつきませんし。
ウチの英語3倍速コース受講の小学生たちは、小学校卒業までの間に必ず中学3年間分の英単語と不規則動詞全部を叩き込んでもらっています。おかげで、長文を読むのも、リスニングもそこまで苦労せず、英検ではきっちり点数につなげてきます。
児童英会話教室の指導とは相当異なり、フォニックスも何もありません。
塾屋は塾屋らしい文語体の英語指導にこだわります。
児童英会話教室での、発音や聞き取り中心の指導を否定しているわけではありません。
子どもたちの能力を伸ばす上で、色々な方法があるというだけです。
小学校の英語の授業では、ペーパーテストがありません。
100点満点で点数がつけられません。そこがウチの攻めるところです。
ウチの英語は、中学英語の徹底した先取りです。
文語体中心の勉強は、中学校英語を根本から理解し、点数につなげ、さらには入試でも得意科目として大きな威力を発揮させます。
そんなやり方を否定する英語の先生もいらっしゃるかもしれません。
それならそれで結構です。何とでも言って下さい。
ですが、そういった児童英会話での指導で、すべてのお子さんが中学校で英語が得意になったという話を聞いたことがありません。何故なのか？
英語の勉強を楽しくやるのはいいんですけど、中には、遊びで終わってしまう子もそれ相応にいるからです。なので、英語という「科目」になった瞬間、途端につまんないとか言い出して勉強しなくなってしまうんです。
私の英語の指導が100％間違っていると糾弾するのであれば、なぜウチの塾生たちは結果を出し続けるのか？
少なくとも、私のやり方を糾弾するあなたの指導よりは、遥かに成果を上げていると思いますよ。他人の批判をする前に、ご自身の指導を振り返ったらいかがですか？
指導者同士で、こっちが上だ、こっちが下だとか、どうでもいい話です。
私がこだわりたいのは、子どもたちが自信を持ってどんどん先取りして、揺るぎない学力と揺るぎない信念から生まれる、本物の「強さ」を身につけてくれることです。
私のやり方で、ウチの塾生たちは、きっちり結果を出してくれました。
本人たちの喜ぶ顔を見てると、私も心からうれしくなります。
お子さんに「書く」英語を身につけさせたいお母さん、高校受験レベルのボキャブラリーを小学生で制覇させてお子さんの学力形成の先取りをさせたいお母さん、ウチの英語3倍速コースは大変おススメですよ（笑）
もちろん、国公立大学現役合格から逆算したスーパー飛び級コース「スーパーキッズプロジェクト」と併行受講してもらっても構いません！その際は、特別に割引しますよ（笑）
いずれにしても、根底にあるのは、子どもたちの自立と自律です。
あなたのお子さんが学力的に絶対的優位に立ち、勉強や成績で困ることのない生活ができるようになるために、ウチの塾で自己研鑽させるのは悪いことではありませんよ。
最新・更新ページにある「スーパー飛び級・秋の大体験学習会」は残席まだあります。
ぜひご検討下さいね。
