社会を動かす上位16%「偏差値60以上」に、自立型の優秀な人材が集うようにできている。
文科省の教育改革により、大学入試センター試験は廃止されました。
大学入学共通テストはこれまでのセンター試験と異なり、知識の詰め込みから思考力を問われる、これまでの目的とはかけ離れた試験です。
なぜ、こんなにも、ここまで試験の趣旨が変わってしまうのでしょうか?
昨今、日本の企業の業績は、極端に二極化しています。
欧米化された社会、そしてアフターコロナの状況も相まって、今後もこの流れは変わることはないと、各方面より言われています。
言われたことしかできない、言われたこと以外しようとしない、教えられたこと以外の判断・決断ができない、知恵を出して新しいモノを創り出そうとしない…
など、人材の質の劣化が企業の業績をじわじわ蝕む時代になってきました。
少子高齢化による人手不足による「人材の劣化」も企業にとって死活問題となってくるのは時間の問題です。
このような社会情勢を背景に、経済界からは自立した人材=自立型人材の育成を文科省に強く求めているのも頷けます。
先述した通りの、言われたことしかできない「指示待ち族」の依存型人材はこれから必要とされなくなることを意味しています。
そのための思考力や創造力を備えているか試される、いや、篩(ふるい)にかけられる試験というべきが、大学入試共通テストとなるわけです。
これだけ試験の在り方が大きく変わらなければならないほど、現代社会における環境変化の速度が凄いことを、ここまで一読された親御さんであれば、お気づきになるのではないでしょうか?
所得格差が一層激しくなる中、ホワイトカラーの職種に就ける可能性を懸けて、子どもたちが自分自身の能力値を最大限に引き出さなければ生き残れない社会が、すぐ近くまで迫っています。
これまでのような知識偏重の教育では立ち行かなくなり、ここからは思考力や創造力に優れた「自らの人生を自分で切り拓くことができる能力値を持つ」人材こそが幸福な人生となる…という図式になっていくでしょう。
文科省が今回の教育改革で『子どもの中に内在する先天的な資質』という表現を使っています。
要は、子ども自身が持つ、生まれつきの能力値による部分が大きい…万人に教育してどうにかできるものではない…ということを示唆しています。
すべての子どもを、学校などの教育で救えるという見解ではないということ。
思考力や創造力に乏しいお子さんを、どうにかして生産性の高い人材に育てる気はないというのが透けて見えてきます。
学校などの教育で救える子どもはそれでいいけれど、救えない子は(どうにもならないから)自己責任でどうにか成長してくれ…と読み解けてしまうような。
かなりシビアな社会となりそうです。
ここからは、村上の私見も入ってきますが、高所得者に共通しているのは依存型人材ではなく、自立型人材であるという点です。
そして、20数年来の塾人経験で見てきたのは、自立型人材は高校受験のレベルで「偏差値60以上」の学校に豊富に揃っているという点です。
偏差値60以上というのは、学力ピラミッドの上位16%までに位置します。
そのレベルから俗に「進学校」と呼ばれるのは、上位・難関大学に合格できる上位1割強に位置するからこそ、そう呼ばれているのです。
日本経済を動かす、社会の第一線で活躍するだけでなく、時代に付加価値をつける仕事を成し遂げていくのは、進学校出身者が圧倒的に多い…それは何故か?
なぜなら、進学校である偏差値60以上に合格する子の多くが、言われたことしかできない依存型人材ではなく、自分で考えて決断して行動をしてきた自立型人材で占められているからです。
思考力や創造力に長けている子が、生産性の高いハイスペック人材へとさらなる成長を遂げていく場:それが進学校だからです。
そこから上位・難関大学への進学、ハイスペックな就職や起業などの人生が開けてきます。
また、進学校に入るのは大学受験のためだけでなく、ともに過ごして切磋琢磨する多くの自立型人材との貴重な出会いや交流の場であり、そこから自分でこれまで気づけなかった知見や経験を経て、学力だけでなく社会性・人間性の向上へと飛躍的に進化していきます。
その先に待っているのが「経済的な自立」と「選択肢の多い選べる人生」による『幸福な人生』であることは言うまでもありません。
AQURASでは、学力をつけることが第一義ではありません。
学習塾とはいえ「勉強を通じて人を育てる」という徹底した人材教育にこだわり、自己管理による自立学習方式で「自分から進んで勉強して偏差値60以上の上位奪取する子に育てる」のが指導方針です。
残念ながら、人間ほど簡単に変われないモノはありません。特に思考や性格面は。
だからこそ、AQURASでは大学受験で最高の結果をお子さん自身の実力で勝ち取ることができるよう、中学・高校一貫指導の体制で、お子さんの思考や性格・人間性を存分に鍛え上げていくのです。
自分から進んで勉強する、自分から進んで行動したり決断できるような生き方を磨いてほしい…と願う親御さんへ、
長い闘いになりますが腹を括ってもらい、お子さんの学力的成功だけでなく、自立型人材による社会的成功を得られる生き方ができる人材に、私どもも共に育てていければと考えています。
AQURASでは、学力をアップさせて志望校合格すれば、すべて大団円ではありません。
親御さんよりも遥かに長く生きるであろう、お子さんの長い長い人生を困らせることなく、豊かに、幸せに生きていける術を身につけさせてあげるのも、大きな愛情ではないでしょうか。
かつての優等生を「過去の栄光」にすがる情けないお子さんで終わらせないために…
「中学に入学した最初のテストは、5科450点とれてたのに…」
「小学校のときは、テストはいつも90点以上しかとったことなかったのに…」
「こんなに難しいテストをつくる中学校の先生が全部悪いんだ!あの先生は最低だ!(逆ギレ)」
などなど、小学校時代や中学入学時はもともと優秀で優等生だったのに、小学校時代の過去の栄光がいつまでも抜けず、中学校の定期テストや実力テストで現実を突きつけられても、現実を認めようとしないで徹底的に逃げ出して己の弱さを受け入れずることができない傍から見てると見苦しい光景というか、
過去の栄光にすがったまま「自分はやればできるんだから」という根拠のない自己顕示欲に支配されているお子さんが年々増えています。
挫折の経験や、親御さんの失敗させない子育てのレールに敷かれて生きてきたことで敗北の経験がないお子さんによくあるケースです。
成績はもともと良くて頭脳的に優れていたとしても、メンタルが全く育っておらず、いつまでも自分の思い通りに周囲や世の中が動くと勘違いしている『お子ちゃま』思考の若者が増えた先に何があるか…。
学業が成功する子、仕事でもプライベートでも大成する人材に共通しているのは、負けることの悔しさを知り、その上で勝つために過去の成功体験や思い込みを躊躇なく捨てて、今を最大限に闘うことができる者だということです。
AQURASという塾は、学力を上げれば何でも赦される、成績上位ならすべてオッケーという塾ではありません。
成績が良かろうがそうでなかろうが、己の弱さを受け入れて認めること、世の中で己の存在などOnly OneではなくOne of themに過ぎず、その中で勝ち上がるにはどうしたら良いのかを、塾生全員に徹底的に考えさせる指導方針を貫いています。
一度は奈落の底に堕ちてしまったとしても、そこから己を見つめ直し、再び己を高めるための研鑽を続けたことで学年上位に返り咲いた塾生はこれまで数えきれない程、輩出してきました。
学力「再生」工房という塾名の由来そのものです。
通知表オール3以上とったことのある子や、テストで5科300点以上をとったことがあるお子さんであれば、基本的な学力は間違いなくあります。
こういったお子さんであれば、堕ちてしまった今の己の姿から再度「復活」できる可能性は高いです。
結局は、そのような成績やポジションまで堕ちてしまった己自身のメンタルの弱さ、生活習慣の乱れ、徹底的にやりきる学習量を確保できれば、再生は決して難しいわけではないのです。
敵は周囲でも世の中でもなく、己自身の弱さでしかないのですから。
お子さん自身が腹を決めて立ち向かう姿勢ができるのであれば、AQURASの指導で結果は出しやすいと思います。
ただ、このように腹を決めて立ち向かう覚悟ができたなら、個別指導塾で学ぶのはあまりお薦めしません。
他の親御さんの声はこちらでも紹介しています。
個別指導塾で成績が伸びないのは、塾業界では「通説」です。
お母さん、ご存じですか?
個別指導の塾では、成績が上がらないのは、塾業界では通説になってます。
「えっ?どうして!?」
先生につきっきりで教えてもらった方が、ちゃんと理解できるし、成績上がるんじゃないの!?そもそも、AQURASって個別指導だろ!?
そうですよ、AQURASも基本的には個別指導の塾です。
でも、AQURASはお子さんと講師が1:1でつきっきりで教えるような個別指導ではありません。
1:1のマンツーマン(もしくは1:2や1:3)の個別指導で教えると、確かによく分かった気がします。
しかし、勉強というのは何から何まですべて指示されて教えてもらってそれで分かるかというとそうでもないんですよ。
モノを覚えるということは、自分から積極的に理解しよう!、できるようになってやる!という気持ちがないとなかなか覚えられないものです。
教えられるのをただ待っていて、言われてようやく勉強するような学習では限界があります。
その点は、家庭教師も同じことなんです。
AQURASでは、自分で問題を解きながら、分からない部分は先生に自分から聞きに行くという学習スタイルです。もちろん、質問に答えるときなどは1:1で接します。
でも、それだと、気が弱い塾生とか自分から積極的に質問できない塾生はムリなのでは?と感じる親御さんもいるかもしれませんね。
でも、それは親御さんの思い込みによる誤解でしかありません。
AQURASに入ったお子さん慣れるまで戸惑ったりもしますが、しばらく経てば自分からどんどん質問してくる塾生へと変わっていきます。
そうなれば、親御さんも安心しますよね。
それを可能にするのが、教室内の雰囲気です。間違いなく。
緊張感がある空間なのに、いつでも質問できる雰囲気。
授業を受ける塾生のやる気ある姿勢。
そんな環境で学習すると、ほとんどの塾生が自分から前向きに学習するようになります。
「強制された」学習と、『自ら進んでやる』学習では、その差は相当大きいです。
目先の点数的にも、長期的な学力形成やキャリア構築においても、どちらの子が「幸せに」「力強く」生きていけるかは、言うまでもありません。
AQURASの “自立心を引き出す” 「自己管理」指導・学習法とは?
ビジネスパーソンの世界では、もはや常識とされている『PDCA』サイクル。恐らく、社会の第一線で活躍されてきたお父さんやお母さんも、ご存知の方がほとんどではないでしょうか。
『PDCA』サイクルとは、もともとは事業活動における管理業務を円滑に進める手法のひとつです。
「Plan(計画)→Do(実行)→Check(評価)→Action(改善)」
を繰り返すことによって、業務の中で問題点を見つけて改善策をつくり、よりよいものをつくって継続していくことに役立っています。
このサイクルを自分で構築して、円滑に運営できれば、いろんな物事がスムーズに進められるようになります。
しかし、社会に出てからいきなり『PDCA』サイクルを作るにしても、なかなかうまくはいきません。
日々の学習姿勢づくりに『PDCA』を活用することで、サイクル構築の練習にもなります。学習姿勢はできるし、社会に出て役立つ力もついて一石二鳥です。
AQURASの学習法というのは、このオトナのビジネスモデルを、学習塾の指導現場に落としただけです。
「自立」と「自律」を兼ね備えた子に成長するための不可欠なマインドです。
基本的な考え方 ⇒ やり方をもう少し詳しく申し上げるのであれば、
1. Plan(計画)
志望校合格や成績向上などの目標達成のために「何でもいい」では、望むような実力はつきません。
まずは到達したいレベル、つけたい実力を設定し、次に、その力をつけるためにはどんな知識が必要で、どんな練習がどれだけ必要で、そのためにどんな教材を使うのかを考えなければなりません。
また、到達目標に達したかどうかを確認するためのものも準備しておかなければいけません。
この「P」という作業そのものはやったことがあるという人も多く、特に中学生や高校生は定期テスト前にこういった計画を立てている人も少なからずいるでしょう。
しかし、効果的な計画を作り上げるには、数多くのポイントがあります。
ポイントが欠けていると、次の「D」の作業で影響が出てしまいます。
2. Do(実行)
「P」で立てた計画を実行していきます。
計画通りに作業するだけではあるのですが、前述したように「P」に問題があった場合、「D」の実行はどこかでうまくいかなくなります。
もちろん「P」自体は良いものが作れていても、体調が悪くなったり、家族で出かける用事ができてやるべきことができなかったり、習い事や部活動の疲れが原因で集中できなかったり、途中で寝てしまったりということが起こり、調子よく進んでいたこと、続いていたことが滞ってしまい、挫折の原因になることもあります。
「D」を計画通りに実行していくためには、そのための仕組みづくりも必要不可欠なのです。
3. Check(評価)
「P」で立てた計画を「D」で実行してみた結果、どんなところがうまくいって、またうまくいかなかったのかを確認します。
「P」で準備しておいた到達目標に達することができたかどうかをチェックするツールを使い、その結果を見ます。
AQURASでは最も重要視して行う指導がこの部分です。
4. Action(改善)
「C」の結果から問題点を発見し、改善します。
まず「P」に問題はなかったのでしょうか。学習時間や学習日、学習内容や使用する教材や解く問題のレベルに問題はなかったでしょうか。次に「D」を実行するうえで問題はなかったのかを確認します。
学習環境は整っていたのでしょうか。集中できなかった人、継続できなかった人は、その原因を確認する必要があります。
この「A」の作業でしっかり「P」や「D」の問題点を確認し、改善策を加えた新しい「P」の構築につなげていきます。
——————-
上記までの説明の通り、計画自体は立てたことのある人も多いでしょう。実行してみて上手くいったという人もいることでしょう。
しかし、例でも挙げたように途中で続かなくなり、挫折してしまう人も相当数います(むしろ、上位10%以外は全滅ではないでしょうか)。
実現できれば大きな力になる『PDCA』ですが、このサイクルを円滑に回していくのは、かなりの思考やマインドを含めた労力が必要となり、かなり難しいことでもあるのです。
自分自身をきっちり「自己管理」できない者は、やはり計画倒れとなってしまい、結果につなげることができません。
このやり方で結果につなげるには、日頃からの心の鍛錬である「マインドセット」が不可欠なのです。
ただ、勉強量を増やす、勉強やれと指示して押しつける…そんなことで解決するような単純な問題ではないということです。
学業もビジネスも日常生活も、高い生産性を求めるのならば、それを達成できるための明確なスキームの構築が不可欠であり、それが抜けたままで勉強だけしているというのはミッション達成に置いて「最大限の遠回り」であることに早く気づけた子ほど、社会的にもどんどん成功していくのです。
AQURASではPDCAサイクルをきっちり学習指導に落とし込んで塾生指導をしております。
定期的にカウンセリング面談を塾生本人と実施し、お子さんが誘惑に負けたり都合のよい言い訳で逃げ出そうとした場合には、きっちり最後まで自己責任による落とし前をつけさせます。
口だけ野郎・ビッグマウスでチキンハート野郎は逃がさずに、自分で決めたことに関しては完遂するまで徹底的に本人に尻拭いさせる塾ですので、
お子さんの甘えや中身のない自己顕示欲にまみれた状況を受け入れてしまって甘やかしてしまうご家庭には、AQURASへの入塾はお薦めしません。
志望校合格を本気で考えていますか?
友達と楽しく勉強したり、いっしょへ塾に行ったりして、いつも誰かといっしょな君。
本当に自分の希望する高校へ行きたいなら、もっと真剣に受験を考えてみませんか?
人気校の競争率は年々上がる傾向で、1分たりともムダな時間はありません。
真剣に自分のことを考えるなら、自分のできないところをしっかりやり直したり、得意なところをどんどん伸ばしたり、あなたの勉強法は自ずと決まってくるはずです。
あなたは、その勉強法を「塾」で実践できているでしょうか?
一斉授業でも、個別指導でも、たとえば、昨日、宿題をしてた箇所が分からなくなったので、そこがやりたいと思ったら、すぐにそこの勉強があなたの塾ではできるでしょうか?
AQURASでは、それができます。
受験まで残された時間は無限ではありません。毎日着実に減り続けているのです。
同じ勉強時間でも『質が高ければ』他を一歩リードすることができるはずです。
あなたが塾に行く理由は何ですか?
塾に行くことを、もっと真剣に考えてみませんか?
友達と楽しく勉強しに行くというのもあるでしょう。もし、楽しく合格できるのであれば、それでいいと思います。
しかし、現実にはそうはいきません。合格を手中にした塾生たちは、それなりに真剣に、そして、しっかり勉強した子たちばかりです。楽しみながらの合格はあり得ません。
勉強したいところはいつでもできるようになっています。
塾生によって出来ない箇所はまちまち。
Aさんは、ここが復習したい。Bさんはそこはわかるので、どんどん先に進みたい。また、Cさんは、学年を戻ってはじめから復習したい。
全員が同じ授業をうけるということは、実は質が低く、時にはムダになることもあるのです。
普通に考えると、できる子は進み、出来ない子は戻るのは、当たり前ですが、そういう授業を実施している塾を、私はあまり知りません。
ですから、私自身の塾を、そのように構築したかったのです。
塾生ひとりひとりに合わせてテキストのレベル・内容も作成
授業では、塾長の20年以上に及ぶ経験値から得た、ムラのないテキスト使用だけでなく、塾長が選んだ信頼のおける指導歴20年以上の他塾の塾長先生によるものも使用しています。
AQURASでは、勉強したいものが確実にできるようなシステムで、あなたのお子さんを待っております。
どこよりも、心をこめて、厳しく指導します!
「厳しく」と聞くとお子さんを叩いたり、言葉の暴力を浴びせたりするのではないか…などマイナスイメージを想像される親御さんもいらっしゃるかと思いますが、それは全くの誤解です。
AQURASの「厳しく」とは、
『おちこぼれをつくりたくないから、徹底的に繰り返させる』
『ちゃんと取り組まなかったり、他の人に迷惑をかけたりした場合や言葉遣いが乱れていた場合は、厳しく叱る』
などのものです。
規律に関しては多少なりとも厳しい塾ではありますが、ご家庭に対して
- 絶対に授業料をムダにさせない
- お子さんのしつけも行い、社会で生きていく上での基本も身につけさせる
といった方針で、こだわりの「厳しい指導」を実践しています。
そして、塾生自身に自力で壁を乗り越えさせて、どんな困難にも打ち克てる強靭な「心」も養います。
中学部の合格実績(高校受験)
>合格を手にした塾生たちの合格者インタビューはこちらをクリック!
【国立高専・公立高専】
木更津工業高専.宇部工業高専(山口).都立産業技術高専
【公立高校】
県立船橋高(普 & 理数)・千葉東高・佐倉高・薬園台高・市立千葉高(普 & 理数)・都立三田高・市立稲毛高(普 & 国際)・船橋東高・八千代高・小金高・幕張総合高・国府台高・鎌ヶ谷高.千葉西高・津田沼高・松戸国際高(普 & 国際)・検見川高・国分高・千葉女子高・市川東高・磯辺高・千葉北高
【私立高校】
昭和学院秀英高(特待)・明治学院高・芝浦工業大学柏高(General L)・日本大学習志野高・専修大学松戸高(E類 & A類)・八千代松陰高(AEM & IGS & 進学)・國學院高・江戸川女子高(Ⅱ類 & Ⅲ類)・国府台女子学院高・千葉日本大学第一高・流通経済大学柏高(特別進学)・安田学園高(S特 & 特進)・東洋高(特進)・千葉英和高(特待生)・日本大学豊山女子高・日本大学第一高・武蔵野大学附属千代田高(特待)・東海大学付属浦安高・光英VERITAS高(特待生)
中学部の受講コースは2つあります。
週4日以上・時間無制限での圧倒的演習量のアウトプット学習(週5日以上受講可)/学び放題+個人専用席完備 プレミアムコース
週4日分の授業料で、週5日以上も授業・自習すべてオッケーの学び放題!
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しかも、個人専用席が確保されます。
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成績アップの前提として、まず「量」をこなすことが絶対条件です!それから「質」の追求となります。
結果を出させるには、演習量をこなす圧倒的なアウトプットが必須。そのための長時間学習が可能な学習環境を用意します。
入塾基準に達していないけど、どうしてもAQURASに入塾させたい…と強く希望されるご家庭のための特別コース / 徹底管理コース
「通知表オール4なんてとったことがない…」「定期テストで5科270点に達していない…」
けれど、どうしてもAQURASにわが子を入塾させたい!というご家庭は、ご相談下さい。
特別コース(徹底管理コース)の受講でお受けできる場合もあります(もちろん、お受けできない場合もありますのでご了承下さい)。
高校進学後は「受験コンパス」を用いて、最短ルートで上位・難関大学合格まで一直線!
AQURASでの学業の集大成となる上位・難関大学合格に向けて、受験コンパスを駆使した、あなたのお子さんだけの逆算した学習プログラムにより『独習』での合格を奪取させます!
理想の最終学歴を手に入れるために必要な最適解が、AQURASにはすべてあります!
AQURASでの最後の闘いとなる大学受験までの3年間、大学受験指導のキーになるのは「戦略」です。
戦略とは、目標のためにやらなければならないことを逆算して考え、それをきっちり実行すること。
この「逆算的思考」は受験勉強だけではなく、社会に出てからも役に立ちます。
AQURASで高校受験を乗り越えてきた塾生たちが、高校受験で志望校合格への戦略を立てて勉強することを通じて鍛えてきた人間力をもって、自分で考えて、自分で決断して、自分で行動できる人材「どこに出しても恥ずかしくない優秀な人材」となって大学合格後に巣立ってもらいます。
AQURASでの学業の集大成となる、お子さんの最終学歴の獲得。
これ以上ないハッピーな形でフィナーレを飾るためにも、高1からするべきことは山積みです。
私たちAQURASでは、お子さんの望む人生設計を手にしてもらうため、受験コンパスを使いながら、志望校合格に向けての最短距離を計画。やるべき勉強を的確に指示していきます。
高校進学後、AQURASでは中学生同様に「家庭学習」&「塾での学習」をワンセットにして、授業時間だけでなく学習時間もすべて面倒見ます!
理想の最終学歴:塾生の自立学習による志望校合格までの流れ
① 受験戦略プランニング(高校進学時)
志望校戦略+学習設計
塾生の将来設計や将来計画に合った志望校(仮も含め)を選定し、学習の年間計画を作成。どのタイミングで、どの期間までに、何の科目をきっちりアップさせることを塾生自身と詰めて、残り時間と志望校との差を埋めるための戦略を提案していきます。
② 月間カウンセリング面談(戦略会議)
志望校調整+月間計画
年間計画表と学習進捗状況・テストの成績などを考慮して、月間学習プランを立てていきます。
月間目標を立てて、模試などに向かってどのように勉強を進めるべきか、中期計画を立てます。志望校の変更や受験方式・受験科目の調整なども行い、月間計画表も作成します。
③ 週間カウンセリング面談(進捗確認)
学習方法+学習内容
月間計画表と進捗状況を考慮して、週間学習プランを立てていきます。何日・何時間・何の教材をどのように学習すべきかを明確にして、進捗管理を行います。
受験の疑問や大学生活、学習時間の確保するためのノウハウ提供など、塾生ひとりひとりの様々な相談に乗りながら学力・成績を上げていくためのカウンセリングを行い、週間計画表も作成します。
3つの視覚化によって、大学受験に迷わず最短距離で合格へと導きます!
ポイント① 過去志望校との差を視覚化!
過去問を徹底的に分析し、難易度を数値化することで現在の学力と志望校の差をレーダーチャートで視覚化して比較します。
ポイント② ひとりひとりに合せた「やるべきこと」を提示!
厳選された分析済の参考書を使用し、志望校合格までの年間カリキュラムを作成します。
ポイント③ 学力的成長を視覚化!
チェックテストを行い、参考書の理解度を随時チェック。その結果を視覚化することで、今の自分の学力と、志望校に足りていない学力が一目瞭然です。
受験コンパスを使うことで、厳しいと思っていた志望大学への逆転合格や下克上合格を奪取することも十分可能です!
高校受験だけでなく、大学受験も私たちにお任せ下さい。
お子さんの個性・特性を把握していますので、スムーズに高校から先の指導に入れます。
中学部 教務スタッフからご挨拶
西船橋工房 スタッフ(卒塾生)【葛飾中出身 ⇒ 千葉大学 理系】
AQURASで日々自分自身を高めるために学業と部活を両立させ、親の転勤の関係で高校は県外に進みましたが、千葉大に入って再びご縁を頂戴してAQURASに戻ってきました(笑)。
ここの塾では、成績が良いとか偏差値が高いだけでは認めてもらえません。
上位レベルの高校に進むのであれば、それに見合う感性や品格・人間性を磨くことまで求められます。ただ勉強だけしていれば良い塾ではないので、そこはしっかり踏まえた方がいいと思います。
自分もAQURASでの勉強は厳しいと思えるときはありましたが、こうして歳を重ねていくと、あのとき、あのぐらい厳しくて良かったんだと思い知らされます。
それぐらい、同級生の意識や物事に対する認識が生ぬるく感じられるくらい、たくさんの見識を教えてもらい、磨いてこれたと実感しています。
自分で考えて行動できなければ、成長はありません。
それまで塾生が辿り着けるよう、フォローしていけるよう頑張ります。
西船橋工房 スタッフ(卒塾生)【葛飾中出身 ⇒ 順天堂大学 理系】
私はAQURASで自分自身の学力と内面を磨いて、高校受験も厳しい判定から逆転合格を勝ち取りました。
今度は卒塾生として、AQURASの後輩たちに自分の経験と教訓を伝えていければと思います。
誰かから強制されて勉強しても、まず身につかないし、何よりも苦痛です。
そして、失礼なようですが、そのような勉強に意味はないと考えます。
やりたいこととか、将来の夢とかが定まっていないのに、無理やり目標をつくらせることは、子どもにとっては逆効果になることもあります。
子どもはいつかのタイミングでその境地にたどり着くでしょう。
子ども自身にエンジンをかけさせることも大事ですが、子どもの考えや思いもしっかり聞いて理解してあげることも大事だと思います。
自分から勉強しようと塾生が自分で気づくことができれば、それだけで、今まで見ていた景色がガラッと変わるはずです。
その景色をひとりでも多くの塾生を到達させられるよう指導してまいります。
西船橋工房 スタッフ(卒塾生)【海神中出身 ⇒ 青山学院大学 文系】
中1で大手の進学塾からAQURASに転塾してきたのが始まりで、大学に入るまで塾長から勉強のことにとどまらない多くの事柄を学ばせてもらいました。
成績が一気に上がったとき、伸び悩んだとき、部活や人間関係で迷いや集中力の乱れがあったとき、様々な状況の中で、いかに物事をシンプルに考えて目の前のことに全力を尽くすべきか…当たり前の話のようで、実は意外と難しいことに気づかされます。
私は高校受験ではどうしても行きたかった第一志望校に合格することができませんでした。
ですが、そこには自分自身の驕りや、状況判断の甘さ、自己分析できていなかったことが敗因であると気づけたことで、高校から先で取り返そうと切り替えることができて、おかげで大学入試は受験した大学を全勝で飾ることができました。
まだ世の中を知らない塾生たちが、物事を甘く考えるのは当たり前のことかもしれません。
ですが、少しでも早く意識改革をすることができれば、自分の夢を叶えたり、幸せに生きていくことがどんどん近づいてくると思います。
だからこそ、塾生たちに気づきを与えていけるようアプローチしていきます。