大手塾では「御三家を目指しましょう!」と言われ、娘も私も疲弊していました。AQURASの先生は「本当にそこに行きたいですか?」と娘に直接聞いてくれたんです。娘は泣きながら「ママが喜ぶと思って頑張ってた」と。家族会議で話し合い、公立中高一貫校に方向転換。娘は水を得た魚のように生き生きと勉強し、見事合格。親子で笑顔になれた受験でした。

地元の公立中学の評判が良くなく、でも私立は学費が…と悩んでいました。AQURASで「公立中高一貫校」という選択肢を教えてもらい、目から鱗でした。息子と一緒に学校見学に行き、「ここなら行きたい!」と本人が言ってくれて。今は親子で同じ目標に向かって頑張れています。定期的な三者面談で、息子の本音も聞けるのが安心です。

娘は第一志望に不合格でしたが、全く後悔していません。家族で話し合って決めた学校、娘なりに全力で取り組んだ受験。結果は残念でしたが、「次は高校受験で頑張る!」と前を向いています。AQURASで「納得する」ことの大切さを学びました。受験を通じて、家族の絆が深まりました。