
親からの『勉強しなさい!』を終わらせる戦略的学習塾:戦略設計学習塾AQURASの村上です。
お子さんの自走力を高めて、親御さんの見守る姿勢を大事にすれば、必然的に学力も優等生の仲間入りを果たしていくという考えで塾生たちの指導に励んでいます。
取り上げられたテレビ朝日系ネットチャンネル「Abema Prime」で“価値観が古い!”と出演されたギャルにディスられて、カンニング竹山さんにフォローしてもらったという、日本全国でも相当珍しい希少価値な塾長やっています(爆)。
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ある授業時のことです。
教室の一角、彼女の席に広げられているのは英単語帳でも過去問でもありません。
A4の用紙に書き殴られているのは、こんな言葉です。
「これは、誰の、どんな困りごとなのか?」
「その価値に、誰が、どうやってお金を払うのか?」
「このプロダクトが生まれたら、この地域には何が起きるのか?」
高校2年の塾生です。
彼女は今、高校生向けのビジネスコンテストに出すプランを、自分の手で組み立てています。
やっていることをひとことで言えば、イノベーションの設計です。
大げさに聞こえるでしょうか?
けれど、経営学でいうイノベーションとは「すごい発明」のことではありません。
誰かの現実を動かす仕組みを、既存価値を組み合わせることで、成り立つカタチで組み上げること。
彼女が今こうして格闘しているのは、まさにそれです。
始まりは、ただの雑談でした
もともと「地域コミュニティのあり方に興味がある」と彼女が言ったのが始まりでした。
そこから自分で調べはじめ、事例を集め、考えていくうちに、こう言いました。
「自分でも、案を出してみたい!」
で、私から「なら、やろうか?」と声をかけたところ、あれよあれよあれよと動き出し…。
そう答えたところから、恐らくフツーの学習塾ではほとんど起こらない光景が始まりました。
イノベーションは、思いつきからは生まれません
私と彼女が連日いつも詰めているのは、こういう論点です。
・イノベーションは、価値創出と価値獲得の両輪でしか起きない。
いいアイデアを思いつくこと(価値創出)と、それが事業として回り続けること(価値獲得)は、まったく別の能力です。片方だけのプランは、コンテストの審査員に一瞬で見抜かれます。彼女には、最初にこの「両利きの経営」の話からしました。
・その価値は、誰に向けたものなのか?
「地域のため」では、誰のためでもありません。
何歳の、どんな生活をしていて、いま何に困っている人なのか。そこを一段ずつ解像度を上げていく作業です。
・市場は今、どういう状況にあるのか?
似た取り組みは既にあるのか。なぜそれは広がっていないのか。
うまくいかなかった理由を潰さないまま出すプランは、ただの願望です。
・そのプロダクトは、地域にどんなシナジーを生むのか?
点で終わる企画か、他の担い手を巻き込んで面になる企画か?
ここで企画の寿命が決まります。
いかがでしょうか。
これ、高校生がやる作業でしょうか?
正直に言えば、大学生でも、社会人でも、ここまで筋道立てて詰められる人はそう多くありません。
「塾の先生が、ビジコンの指導?」
そう思われた方は、まったくもって当たり前の反応だと思います。
学習塾の業務というのは、一般的には受験対策と、成績や内申点アップ対策で完結します。
ビジネスモデルの組み立て方を教えられる塾長など、塾業界を見渡してもほとんどいません。
ただ、私に関しては、少しだけ事情が違います。
✓ 専門職大学院(MOT/技術経営)でオープンイノベーションを専攻し、ビジネスモデル構築と分析関係のフレームワーク手法を学んできています。
✓ 自分自身がビジネスプランコンテストに応募し、受賞した側の人間です。
教科書で読んだ理論を伝えているのではありません。
自分で出して、自分で評価され、自分で事業として回してきた人間が、目の前で塾生といっしょに手を動かしている…それだけの違いです。
彼女が持ってきた粗い着想に「ここは誰の財布から出るお金?」と切り込めるのは、私が実際に何度もそこで苦しんでのたうち回ってきたからです。
お子さんの勉強は、何のためのものでしょうか
読者の皆さんに、ひとつだけ、お聞きしたいことがあります。
テストの点は上がった!
内申も確保できた!
志望校にも手が届きそうだ!
…それでもふと、こう思ったことはありませんか?
「この子は、いったい何のために勉強しているんだろう…?」と。
点数は、上げられます。ウチの塾でも上げます。
それは、当たり前の仕事です。
けれど点数だけを積み上げて18歳になった子は、進学した先で「で、君は何がしたいの?」と聞かれて、急に黙り込むことが多々あります。
ずっと「与えられた問題を解く」訓練だけをしてきたからです。
問いを自分で立てる。現実を調べる。構造で考える。人に説明できるカタチにする。
…この筋力は、模試では測れませんし、そしてオトナになってから最も効いてきます。
なので、ウチの塾は「戦略設計」学習塾と名乗っています
AQURASの正式名称は、戦略設計学習塾AQURASです。
看板に「戦略設計」と入れているのは、飾りではありません。
『目標から逆算して自分の道筋を引ける塾生を育てる』という宣言です。
イノベーションを起こす人間と、指示を待つ人間を分けるのは、才能ではありません。
「誰の? どんな困りごとか?」から考える習慣があるかどうかです。
冒頭の彼女は、その習慣がつきはじめた一番分かりやすい例にすぎません。
ただ、どなたにでもおすすめはしません
ここは正直に書きますが、
「とにかく次の定期テストで20点上げてほしい。それ以外は不要!」
といったご要望であれば、もっと安く、もっと効率のいい塾が近隣にいくらでもあります。
なので、そういった塾さんををお勧めします。
ウチが噛み合うのは、こういうご家庭です。
✓ 点数だけでなく、考え方そのものを子どもに残してやりたい
✓ オトナになってから効いてくる力に、いま投資する意味を理解している
✓ お子さん自身に、まだ言葉にならない「やってみたい」がある
この3つに心当たりがあるなら、一度お話を聞かせて下さい。
冒頭の彼女は、今日も教室で自分のプランを書き直しています。
塾が本当に手渡せるものがあるとしたら、たぶんこういう時間のことだと、私は思っています。
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「もっと早く知っておけば良かった…」…そう後悔する前に。
中学受験・中高一貫校・総合型選抜から『受験のその先』を考えるYouTubeチャンネルはこちら↓
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小学部【お通いの中学受験塾から学びをPIVOT/親子で疲弊しない中学受験へ】戦略中学受験コース(寄り添い中学受験)を開設しています。
中学部【中高一貫校に通う中学生専用コース】Zero Homework Plus コースを開設しています。
年々、中高一貫校に通うお子さんの家庭から「学校の内容が厳しい」「勉強時間がとれない」「継続した学習環境を用意するのが難しい」といったお問い合わせが多く寄せられるようになり、中高一貫校特有の難しさに苦慮しているお子さんや親御さんに対して、お子さんの学習面を後方支援するためのコースとなります。
公立の中学校とは、かなり状況が違いますからね。
苦労して受験して入ったのはいいけど、あまりのレベルの高さについていけない子もいれば、受験が終わったことでお子さんがダラけきってしまいどんどんダメ人間化して落ちこぼれになったり、スマホ依存症で廃人みたいになってしまったお子さんをどうにかしたい…などなど色々とご要望があると思うので、そのあたりはお問い合わせを頂戴したときに柔軟にご相談に応じられたらと。
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尚、当塾のLINE友だちに登録されている方については、H.Pではご案内していない、至れり尽くせりの特典の配信が『たまに』あります。
お子さんの入塾可否を検討するにあたり、一般の親御さんが知る由もない、極秘特典をゲットしたいご家庭は、これを機にLINE友だちの登録をお薦めします↓↓↓
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